みんなのための資本論

最近よく”世界の1%の富裕層の資産≧残り99%の資産”であるという話を耳にします。日本でも、
どんどん格差は広がっていて、”上位10%の富裕層の所得=国民所得全体の30~40%”とも。
アメリカの経済学者ロバート・ライシュ氏を追ったドキュメンタリー映画を見ました。

なぜ経済的格差が拡大しているのか。
富裕層が雇用を作り出すのではないこと。
大多数の中間層の消費が経済を安定させるということ。
トリクルダウンなんてものは起こりえないこと。
などなど。
ライシュ氏の経済学の講義の様子を通じて、わかりやすく教えてくれます。
挿入されるアニメーション、音楽、演出、どれもとてもセンスがいい。
経済を取り上げている映画とは全く思えない、楽しい映画でした。
第七藝術劇場 上映終了。
京都シネマ  近日公開。


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