蹴上インクライン

疏水工事以前は、京都と大津の間の輸送は人馬に頼っていました。
その後、琵琶湖疏水工事によって舟運による輸送を可能にすることで
京都を発展させてきたようです。
琵琶湖から京都市内まで、山にトンネルつくり20kmの水路で結ぶという壮大な工事により、舟運の向上、水道用水の確保、発電などが可能になりました。
しかし、舟は35mの急な傾斜を下れないので、この勾配を下るために
舟を運ぶ鉄道(インクライン)が必要になったようです。

 


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