RUSH

とても忙しく、子供の世話、食べる、最低限寝る以外は仕事という日々が続いています。
さすがに集中力が続かなくなってきたので、息抜きに映画を見にいくことにしました。
思い立ったらすぐ、安いレイトショーに行ける。梅田近辺に住む利点ですね。
映画は、”RUSH“(安っぽい副題が大嫌いなので原題で書いています。)
たまにはアメリカン(ハリウッド的という意味)な映画も見ます。
唯一、欠かさず見ているTV番組”カーグラフィックTV”にて、
特集が組まれていて、気になっていた映画です。
1976年のF1を舞台にしたニキ・ラウダ、ジェームス・ハント両選手の実話です。
すばらしい映画でした。そのあまりものリアリティ溢れる映像に涙をこらえきれませんでした。
とにかくキャスティングが完璧。(映画はキャスティングで8割決まると是枝監督も言っています。)
当時のF1が、こんなに危険で苛酷で人間臭く魅力的だったとは。感動しました。
ちなみに私は圧倒的にニキ・ラウダに惹かれました。
当時3,4歳の私にとって、ニキ・ラウダ、ジェームス・ハント両選手のことなんて、
知る由もありませんでしたが、スーパーカー世代(そんなおっさんの世代です。)の私が、
そのマシンたちに魅了されないわけがありませんでした。
まだレギュレーションが今ほど厳しくなかった時代(たぶん)。
ウィング形状・エンジンの形式も様々。この映画にも登場するティレルの6輪のレーシングカーに、
子供ながらに度肝を抜かれたのをよく覚えています。ただ好きだったのは黒い車体のロータス77。
“好み”と言うものは、大人になっても変わらないようです。

いつの間にかマシンの話になってしまいましたが、私のようなスーパーカー世代はもちろん、
モータースポーツに全く興味ない方でも、間違いなく楽しめる内容になっていると思いますので、
ぜひ!http://rush.gaga.ne.jp/index.html


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