変わる原風景

小さい頃、いつも遊んでいた公園が大きくなっていた。
DSCN1385.JPG
私が小さな頃は、↓の写真に写っている緑のパーゴラの奥は塀が建っていて、隣りの小学校のプールがあったのであるが、いつのまにかプールが無くなり、土の広場になっていた。
DSCN1386.JPG
実家の父は私に「プールが無い公園、初めて見るんか?」と問いかけてきたが、生まれて以来その公園の奥にはプールがあり、「ボール遊びが出来ない小さな公園」と私の記憶の原風景にインプットされていたのである。
聞くと、父が小学校に通っていた頃は(私と父は同じ小学校だ)プールがなく公園も広かったが、いつの頃かプールが出来て公園も狭くなったとの事で、父にとってはプールが無いのが普通の事らしい。
その小学校も児童数減少による統廃合で閉校して、早17年。
跡地利用の方法も決まらず、校舎も残ったまま。
今年から上京区役所の建て替えの間の仮庁舎になると聞いたが、
建替え工事が終わればそろそろ、、、
変わらないと思っていたものも、だんだんと変わっていくものなのでしょうね。
DSCN1389.JPG
 

カテゴリー: 松村隆孝 パーマリンク