安藤忠雄講演会「可能性を求めて」

先日、安藤忠雄講演会に行かせて頂きました!

可能性を求めてというタイトル通り、この講演会は「チャンスを掴むこと」、「夢を追いかけるという事」という言葉を軸にお話しをされていたように思います。学生の方々がほとんどでしたので、
特に「建築と向き合う姿勢」についての講演会だったようにも思います。
高校生の頃、安藤さんやレンゾ・ピアノなど有名建築家の20代について書かれた本を買い
読んでいた事を思い出しました。20代になったので、今また改めて読み返してみたいなと思いました。
安藤さんの言葉はいつも力強く、前向きだなぁという印象です。
今回の講演で、印象的 だったのは、1954年に関西在住の若手作家を中心に結成された「具体(具体美術協会)のお話しでした。
Don’t copy others 「人の真似はするな」と書かれた作品と共にお話しが始まり、
Gutai(当時の関西の若手の前衛作家たち)についてのエピソードトークが今回の講演会のメインになるメッセージだったのかなと思います。
内容を要約すると、「最後まで貫くこと」、
「やり続けていたらたいつか叶うかもしれない -その為には追求していかなければならない」という内容だったと思います。
Gutaiのメンバーの方々の作品を見ても、今新しいと思えるくらい、他とは違う時間軸で作られた作品のように思えます。当時では斬新で、もしかしたら理解されにくい作品だったのかもしれませんね。今では国内外で高く評価されていて、海外の方が高く評価されているように思います。



Gutaiのメンバーは今でもまだまだ現役でご活躍されていて、一貫して制作スタイルを貫いておられます。
「継続は力なり」ですね。
帰りに安藤さんの本をちゃっかり購入し、うきうきで帰りました。(笑)
学生時代に戻ったような一日でした。

今年も残り数か月ですが、今から継続する事を頑張ってみたいと思います。


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