秋の日

朝、「ガー」という機械音で目を覚まし外を見ると、
家の前の田んぼに耕運機が入って、農家の方が稲刈りをされてました。
その後、外出して夕方に帰ってくる頃には、すっかり稲刈りが終わり、
田んぼには何も残っておらず、カラスが何羽か歩いているばかりでした。
また一つ、秋に近づいたことを感じた日でした。

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