朱雀の庭は、平安建都1200年を記念し、長い歴史の中で培ってきた造園技術と、
日本庭園では使われないような洋花を取り入れ、新旧が見事に調和された平成の庭と言われています。
とても広くて美しいですね~(^^)
朱雀の庭の見どころのひとつ、水鏡です!
インド産の黒御影石の上に1cmだけの水を張り、
池全体を水鏡にするという斬新な手法が取りいれられたそうです。
こちらも見どころのひとつ、滝です。
京都市内にある日本庭園の中では最大!
人が少なく静まり返っていたので、水の流れる音をゆっくり感じてきました(^^)
そして京都の中心地であることを忘れてしまうような空間でした。
季節ごとに雰囲気が変わるので、次は紅葉の時期に行ってみようと思います♪