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月別アーカイブ: 7月 2016
内子町の町並み
以前から行きたかった内子町の重要伝統的建造物群保存地区を訪れました。
ここは江戸から明治にかけて、蝋の生産・集積地として栄えた町。
600mに渡り白壁と土蔵の建物が続いてます。
また、この内子の町には豪華な鏝絵が施された建物でも有名で、往時の繁栄がしのばれます。
カテゴリー: 松村隆孝
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屋上緑化
愛媛旅行の途中で立ち寄った道の駅が、緑に溢れていてとても素敵でした。
緑に覆われすぎ。
物販棟?
全貌がわかりにくいですが、屋上緑化というより屋上丘です。
子供も大喜びで走り回っていました。
カテゴリー: 松村隆孝
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内子銅山に行ってきました。
先日、愛媛県にある内子銅山跡の見学に行ってきました。
こちらも『東洋のマチュピチュ』と呼ばれ、近代産業遺産として、注目を集めつつあります。
鉱山好きとしては外せないスポットです。
狭い曲がりくねった山道をゆきます。
別子銅山の東平地区にお目当ての場所があります。
「東平貯鉱庫跡」
鉱山から搬出された鉱石を一時的に保管しておく施設です。
この施設が近年、東洋のマチュピチュと呼ばれ注目されています。
下からの見上げです。
マチュピチュは少し言い過ぎでは?と思いますが、山奥にこのような施設が目の前に突如あらわれる風景は見ものです。
皆さまも是非、足を運んでみて下さい!
カテゴリー: 松村隆孝
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6月の北海道
先月の北海道出張の風景です。
現場では建設地に立つ不要な樹木の伐採が行われていて、初めて見たのですが、タモの原木!
タモにはいつもお世話になっています!
満開のルピナス。これだけで絵になります。
これから毎月、現場監理で北海道へ訪れることが出来るので、貴重な経験となりそうです。感謝。
カテゴリー: 山本ちなつ
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夏のディスプレィ
前回、ウナギのディスプレイの話を書きましたので、
もう一つ、夏らしいディスプレイを発見しましたので、ご紹介。
平皿に金魚と水風船です。
金魚がイミテーションで横むいちゃってるのはご愛敬。
こういうディスプレィがあると視覚的に涼しくなりますね。
カテゴリー: 松村隆孝
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うなぎ屋のディスプレイ
夏の暑気払い?、うなぎを食べにお店にいきました。
そこのお店のカウンター席のディスプレイ。
祇園祭りの鉾とうちわが可愛く飾り付けてありました。
うなぎの絵馬も一緒です。
いつも季節に合わせた飾りがあるので楽しみにしています。
カテゴリー: 松村隆孝
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ローバーBBQパーティー2016 ありがとうございました!
かな~り、遅くなりましたが、先月の梅雨の晴れ間に高雄パークウェイにて今年もローバーBBQパーティーを無事、開催させて頂きました!
今年で6回目になるBBQパーティー。
毎年、お世話になったお施主様や関係者の方々、スタッフの家族も呼んで年に1回開催しているイベントですが、 今年はなんと総勢60名!の参加となり、過去最高の参加人数でした♪
何分、60名と言う、未知の参加人数だったので、準備もどのくらい準備したらいいのか、手探りで進めていましたが、今年は若手女子社員3名の入社もあり、準備もスムーズにはかどりました!
スイカ割り、チビッ子達の長蛇の列でかなり盛り上がりました!
来年もやろう・・・♪
BBQ会場の近くには水遊び場もあり、チビッ子達はこちらでも大盛り上がり!
毎年恒例のビンゴ大会も盛況に終わりました\(^▽^)/
また来年も開催致しますので、今年来れなかった方々、どうぞご参加お待ちしております!
これだけの方々に愛されている会社なんだな~と、実感しました☆
ご参加頂き、本当にありがとうございました!
カテゴリー: 山本ちなつ
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祇園祭
打ち合わせに向かう途中の光景です。
梅雨も終盤を向かえ、衹園祭の準備も着々と進んでいるようです。
日本三大祭のひとつに挙げられており、その歴史の長いこと、
またその豪華さ、祭事が1ヶ月にわたる大規模なものであることで広く知られています。
およそ1100年前、神泉苑に日本全国の国の数の鉾66本を立て、
衹園の神を祀り災厄の除去を祈る衹園御霊会を行ったのが始まりと伝えられています。
カテゴリー: Rover
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伊東豊雄さんの講演会を聴講しました。
先日、アイカ工業が主催する『第62回アイカ現代建築セミナー この場所にしかない建築~伊東豊雄』
応募してみると運よく当選したので聴講することが出来ました。
伊東豊雄さんについては、今更説明する必要がないですが、やはり私の世代では、仙台メディアテークの模型の美しさの衝撃は今でも忘れられないです。
さて、講演では最新作である、台中国家歌劇院や、みんなの森 ぎふメディアコスモスのお話や、みんなの家の事などをお話されてました。
講演を聞き感じたのは、伊東さんが諏訪湖の畔で生まれ育った原風景というものを大切にされているのだなという事と、自然をコントロール下に置くという西洋的な幾何学的なシンメトリーに違和感を感じ、東洋的な自然と寄り添った造形を目指すという姿勢が、グローバルな風潮とマッチし、75歳になられた今もなお建築の世界の最前線に立たれている秘訣なのではないかと感じました。
また、伊東さんの建築を見に行ってみたいと思います。
カテゴリー: 松村隆孝
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