月別アーカイブ: 6月 2016

お店のネーミング


沖縄と本州との違い、それはお店のネーミングです♪
何とも安直でストレートでホッコリする店名に沖縄らしさを感じます。
ドライブ途中も、どんな楽しいお店の名前があるのか、発見するのが面白かったです♪


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瓦塀

↑は、事務所の近くにあるお寺の塀です。
瓦を積み重ねて作られており、ズバリ「瓦塀」といいます。
昔から、この瓦塀をどこかで作ってみたいなと機会を覗ってますが、チャンスはなかなかありません。
誰か作ってみたい方、おられませんか??


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初収穫

今年初めて、お庭の片隅にトマトとキュウリの苗を植えました。
露地植えが良いのでしょうか、そのまま植えれば育つという土が入っている袋に植えました。

キュウリが大きくなってきたので、初収穫です。

 
 
 
 
 
 
 
トマトは、もう少しです。

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雨が続きますが、

今週は雨が続き、例年になく梅雨という空模様ですね。
雨ばかりで嫌だなぁと、思ってしまいますが、梅雨だからかそ楽しめるものもあります。
紫陽花の花です。
毎朝、訪れる保育園のお庭の紫陽花も満開?です。
子供たちは天気に関係なく、毎日元気に走りまわってます。
ついつい、雨だと愚痴りたくなりますが、子供たちを見習って天気に関係なく元気に頑張っていきましょう!


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ジャガイモ収穫♪

ジャガイモの収穫をしました♪
お店で売られているものと違い、大小大きさがバラバラで面白いですね。
風通しの良い暗い場所で保管して半年くらいはもちます。
大事に大事にいただこうと思っています♪♪


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クリケットのフルーツゼリー

我が家では毎年、父の日に、七本松にある『老松』の『夏柑糖』をプレゼントしているのですが、今年も買いに行くと、夏蜜柑が不作の為、もうこの夏の販売分は売り切れたしまいました、との事で購入出来ず。
ということで、同じ果実丸ごとゼリーということで、平野神社の近くにある「フルーツパーラー クリケット」の「クリケットゼリー」をプレゼントすることに。
昔からあるのですが、私も始めての購入です。
オレンジ、グレープフルーツ、レモンと3種類あり、プレゼントにはオレンジとグレープフルーツを選びました。
↑はオレンジ。蓋を開けると、
このように、オレンジゼリーが入っています。
蓋の果汁を絞って、付属の生クリームを載せて食べます。
こちらはグレープフルーツ。
どちらも、果実を丸ごと使いました!感あり、美味しかったです。
さて、来年はどちらの果実ゼリーを購入しようかな。


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これは何で作られているでしょうか?

先日、3Dプリンターの販売を行われている株式会社YOKOITOの中島さんのお話を聞き、家庭用の機器で出力されたものを拝見しました。
↑のようなアンモナイトの模型や、
↑バットマン?の造形物を手にとって見せていただきました。
近頃良く耳にする「3Dプリンター」ですが、なかなか実物を手にとって見る機会がなかったので良い機会になりました。
そもそも3Dプリンターは、プリンター内で、プラスチック樹脂素材を熱して溶かしノズルから噴出し(通常のインクジェットプリンターのインクが、プラスチック樹脂になっているとイメージするとわかりやすい)、入力された3Dのデータの形を作り出す機械です。(固体を削りだして3D形状を作り出す形式のものもあるようですが)
なので現状では、樹脂素材の単一素材で、一筆書きでデータを作成する等、制約も多いので、私の仕事では模型や表札などの造形物を作成する、ドアノブまでは作成出来そうですが、家をまるごと1件ボタン一つで作るというのはまだまだ、難しそうです。
ともあれ、今後、どのような進化を遂げるか注目してゆきたいと思います。


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またしても・・・@7日目

またしても間が空いてしまいました。
もういつの話やねん!と、突っ込まれる覚悟ですが、一応最後までお付き合い下さい~(笑)
さて、ホテルをチェックアウトし、一同町に待ったポーゲンポールの工場へ向かいます!
道中、初めてのアウトバーン!
これが噂のアウトバーンかぁ~と、思いながらドイツの景色を眺めながら到着。
 
ポーゲンポール社です。

 
簡単な説明があった後、工場へ向かいます。
 
こちらの工場は綺麗に部門毎にエリアが分けられていて、無駄なくロスがない動きになるようになっていました。
朝5時~昼2時までを製造時間としているそうです。
ほとんどが輸出が多いそうで、80%が海外で、中近東や中国などのアジアが輸出量を占めているそうです。
 
とても綺麗に整理整頓されています。さすが、モノづくり大国、ドイツです。
 
興味深かったのが、こちらの色分けされている札。
月~金で仕事の工程を分けているみたいです。なるほど。
 
こちらはAusbiといって、16歳からの子供たちが将来の家具職人を目指して3年間トレーニングをする施設です。毎年15人くらい在籍しているそうですが、その中の5~10人くらいがポーゲンポール行きだそうです。
 
ポーゲンポールのキッチンで作った社食をごちそうになり、キッチンショールームの見学です。
 
 
3年前?に伏見の町家でポーゲンポールのキッチンを導入させて頂きました。
お施主様とアクタスさんと一緒に打ち合わせを重ねた思い出が懐かしいです^^
ここから伏見のH様邸までキッチンが嫁に行ったのか~と、思いを馳せながらしみじみ見学させて頂きました。
やはり、実際に工場でモノづくりの過程を見ると思い入れも変わってきますね。
大変貴重な機会でした。


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沖縄 木造建築


この光景は京都市も同じですね。
近代建築に埋もれるように、伝統工法の木造建築が点在しています。
外国に憧れたのか、台風に強いのか、理由は様々だと思いますが、
この光景だけはどこの地方にもある時代の流れの現れですね。
木造が弱いとは一概に言えないとも思ってます。


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沖縄 外国人住宅


もともと在日米軍の軍人やその家族のために建設された米軍ハウス。
沖縄本島中南部の基地周辺でよく見かけられる外国人住宅は,
昭和47年の沖縄返還後から民間にも貸し出されるようになりました。
四角い箱形に平らな屋根、単純な間取りで、シンプルな造りのコンクリート住宅です。


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