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規則的な連続性
実は私、左右対称の連続するものに萌えるんです・・・。
如何ですか?萌えませんか??
この左右対称のバランスが続く感じが好きなんです・・・。
ちなみに、バスや電車の吊り革を誰も握っていない時、覗いてみて下さい。
小さな空間にも連続性が存在します・・・♪
カテゴリー: 山本ちなつ
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京都・路地奥の風景②
自分たちの生活がしやすいようにと・・、ちょっとした日曜大工の跡があったり。
無造作に並べられたプランターたち、中には防災バケツが鉢だったり。
眺めていると、じわじわ面白さが伝わってきますね。
また、そこに住み慣れた猫たちも幸せそうにお昼寝してました♪
カテゴリー: Rover
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京都・路地奥の風景①
建物の測量の為、表道路に面していない細い路地奥に
入らせてもらうことが時々あります。
そこには、和やかな生活感あふれる空間を垣間見ることができます。
住んでおられなくてボロボロの町家もありますが、
そんな古い昔から大切にしてこられたご近所さんたちの集いの空間も残っていて面白いですね♪
カテゴリー: Rover
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木造校舎の旧質美小学校へ行ってきました
いつもお世話になっている細見造園さんの所へ遊びに行った際に、
細見社長に「旧質美小学校」へ連れて行ってもらいました♪
入った瞬間、「うわぁ~、懐かしい!」と!
今では珍しいんじゃないでしょうか、木造校舎。
廃校になった小学校の校舎を活用して、いろんなお店が出店されているんです。
ピザが美味しいレストランがあったり、絵本だけを置いている「絵本ちゃん」のお店や、
アンティーク小物を扱うお店などなど・・・。
絵本ちゃんのオーナーさんとは知り合いなので、久々の再会にご挨拶♪
久々に心がほっと和むような空間に行けて柔らかくなった気がしました~♪
木造校舎って、とっても素敵だと思います。
耐震補強で窓の内側にバッテンの補強がある鉄筋コンクリートの校舎よりも、
断然木造校舎の方が子供の成長の記憶には良い影響を与えれる空間だと思います。
これも時代の流れで無くなって行く歴史なんでしょうか・・・。
丹波へお越しの際は是非、覗いて見てください!
カテゴリー: 山本ちなつ
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オランダからお越しのお客様
京都工芸繊維大学大学院の笠原一人先生からオランダからお越しのお客様に
紋屋町研究所を見学させて欲しいと連絡があり、雪のちらつく寒い中でしたが、
僭越ながらご案内させて頂きました。
お二人はオランダのデルフト工科大学で教授と准教授をされている方で、
京都の町家再生,活用に関心をお持ちとの事で、紋屋町の説明をさせて頂きました。(もちろん日本語で)
2階も見てもらいましたー。
今日は西陣をメインに色々回られるそうです。
西陣から京都を知って頂くって、西陣で事務所を構えている私たちには嬉しい限りです♪
それから・・・
まぁ~、私の英語力の少ないことったら・・・。
英会話教室へ行っている意味がありません!ガーン。
”ほんやくこんにゃく”があったらな~と思ったひと時でした。
カテゴリー: 山本ちなつ
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さるぼぼ
飛騨高山で生まれた郷土人形の「さるぼぼ」を作ってきました。
「猿の赤ん坊」と呼ばれるこのさるぼぼは、昔、赤ちゃんが
産まれたときのお守りとして、おもちゃ代わりに与えられたそうです。
そして、日本で一番古いぬいぐるみの原型とも言われているようですね。
「猿」という読みをかけて、「災いがさる」「家庭猿満」「猿むすび」など、
厄除けや縁結び、女性の安産のお守りとして大事にされています♪
子ども達が選んだのは、青さるぼぼ、緑さるぼぼ。
色にもそれぞれの意味があるようです。
青…勉強運・仕事運・集中力・合格祈願・出世祈願
緑…健康運・平穏・病気を寄付けない・健康祈願
次は煎餅焼き焼きタイムです。
焼いていると急にふにゃ~と曲がってくるので、
裏表と順番に平らになるように焦げ付かないように焼いていきます。
これが以外と面白くてやみつきになりそうでした。
今までに食べたお煎餅の中で一番美味しい~♪と思いました♪
カテゴリー: Rover
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飛騨高山 古い町並
高山市の市街地には「飛騨の小京都」と呼ばれ、
江戸時代に建てられた城下町、商家町の町並みが残っています。
また、出格子の連なる軒下には用水が流れ、
造り酒屋には杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり、
町家の大戸や、老舗の暖簾が軒をつらねています。
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カテゴリー: Rover
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