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「中村直美」カテゴリーアーカイブ
日記帳
年末ですね。
来年のスケジュール帳や家のカレンダーを買いそろえたり、
年賀状等、新年にむけての準備をやっと始めました。
遅い。。。(^_^;)
私は10年前から日記をつけています。
雑貨店で「5年日記」という綺麗な日記帳を見つけて、
我ながら「絶対続かないだろうなぁ」と確信しつつも縁を感じて買ってしまいました。
ところが始めて見ると、、、とっても楽しいです♪
1日分が4行程度なので、あっという間に書けてしまします。
忙しくて書けないときは2~3日書かない日もあります。
5年日記のいいところは、1年前~4年前をそれぞれ同じ日に振り返れること。
「あーちょど1年前はここへ行ったな」とか、「2年前はこんなことを考えてたな」とか。
2冊目の5年日記をもうすぐ終えるにあたり、この5年間を振り返ってみました。
いや~色々ありました~笑
3冊目は思い切って10年日記を買ってみました。
これを書き終わる頃には息子も成人してるのかーとか考えると、
はるか先の様な意外にすぐそこの様な、ちょっと時の流れが怖くもありますが笑
あらたな10年、健やかで楽しい10年にしたいと思います。
伝統工法の家ー竹小舞
自宅のご近所で日本に古くからある石端建て伝統工法の住宅を新築されています。
時々現場にて勉強させていただいています。
時々現場にて勉強させていただいています。
先日は竹小舞という竹の壁下地を編んでいる過程を見学させていただきました。
光の陰影がとてもきれいです。この竹の下地に左官を塗っていきます。
この竹の編み方は、日本の地域により異なるそうです。
金物は使わず、土に帰る木、竹、土、石等で構成された建築。
現場で残った竹や土は持って帰って再利用できるので、現場でのゴミも
ほとんど出ないそうです。
和歌山ブルーベリー狩り
真鍮の表札
古家を改修して住み出して、もう10年近くが経ちますが、
お恥ずかしながら、やーーーっとちゃんと表札つけました💦
引っ越してきた時にとりあえず木板に油性マジックで「中村」と書き、
お恥ずかしながら、やーーーっとちゃんと表札つけました💦
引っ越してきた時にとりあえず木板に油性マジックで「中村」と書き、
門柱のくぼみに立てかけて時が過ぎ。。。
これはいかんと!思い立ち、素材、大きさ、デザイン、文字書体等を検討をし、
真鍮素地を細かくハンマーで叩いた仕上で、角度によって見えかたが違います。
真鍮大好きな私は、もうこれで大満足(なんなら部屋に飾っておきたい笑)ですが、
ここから取り付けまでが最終ハードル。主人にバトンタッチです。
ある程度の厚みが必要です。ケヤキの板材を少ーし彫り込んでくれました。
いつもの観客乱入😓ちょっと削りすぎてますが、まぁいつか馴染むでしょう。
日々の風化具合を楽しもうと思っています。
手作り学習机
今春、下の子が小学校に進学しました。
これまで5年程は上の子はリビングの壁面に作りつけたスタディーカウンターに主人の書斎と兼ねて二人並んで勉強していましたが、3人はちょっと狭いのと、収納量不足。
そこでリビング横の6畳和室を子供コーナーにすることにしました。
お父さん大工さん登場です!
もう、今のスタディーカウンターは不要なので天板は再利用するとのこと。
1m20cm×2枚にカット。米杉の1枚板で表面は柔らかめなので、表面を鉋掛けします。娘もお手伝い。奥行の足りなかった部分は端材をプラスしています。
それ以外の材はホームセンターで購入したシナランバーという板材を組み合わせて、棚と側板を組み合わせて完成です。
自分の空間ができると嬉しいんですね。机の前で黙々と何かする時間が増えました。
机はシンプルにしたので、椅子はこどもの体にあうものを色々選んでみようと思います🎶畳がいたむので敷くものも考えないといけませんね。
また数年後には2階の個室に自分の部屋を欲しがるんでしょうね。
それまでに2階の個室工事もお父さん大工さんに頑張ってもらいたいと思います(笑)
太陽の塔
コロナの猛威が押し寄せる少し前の休日、万博公園に遊びに行きました。
太陽の塔の内部が2年前から公開されて、もうそろそろ混むことなく入れるかな〜と調べてみると、2日前にHPで申し込めば、希望時間に予約することができました。
(※現在はコロナウィルス感染防止のため臨時休館中です。)
久々に近くで見た太陽の塔。50年前に作られたとは思えない、圧倒的なかっこよさです。物凄いエネルギーを発してますね。
初の内部に入場。予約した時間に集合すると、20人位ごとに案内されて地下から階段をあがって塔の中間あたりまでの展示空間を見学できます。
岡本太郎さんがこの万博のプロデュースを任命されたのは、開幕のたった2年半前だそうです。
その時の熱い熱い思いがまだ燃え尽きることなく、50年経った今もみる人を惹きつけるんだなぁと感じました。また時々パワーをもらいに遊びに来ようと思いました。
太郎パワーを娘も感じ取ったようで、おもむろにスケッチ開始。
横からと。。。
後ろからと。。。
太郎さんにあやかれますように!(親の悪モクロミ笑)
豊島美術館
お正月休み、瀬戸内海の島「豊島」に一泊旅行してきました。
昨年の社内旅行で行きました直島のお隣の島です。
静かでとても好きな島です。
目的は「豊島美術館」
前々回の瀬戸内芸術祭の会期中、大混雑のフェリー・バスを乗り継いでやっと現地まで到着したと思ったら、まさかの「整理券完売」(涙)。泣く泣く入館できずに島を後にした時のリベンジです!
1/3に島に入り1/4開館時間の10時過ぎに到着。
まぁ正月早々からこんな小さな島に来る人なんてそんなにいないだろうし、清々しい美術館の空間を独り占めできる🎶と想定しましたが、なんと!
お正月から結構な賑わいです。入口付近には自転車がズラリ。
海の見渡せる遊歩道を抜けて、建物へと導かれます。
鉄筋コンクリートシェル構造の有機的な形状の空間の中で、2箇所の丸い開口部から注がれる光・風・音を感じ、コンクリートの床から湧き出す水の流れをただただ眺め楽しむ。
いつもはすぐに帰りたがる子供達も、静かに延々と水の流れを楽しんでいました。気づけば1時間。「あ〜芸術鑑賞ってこういうことだよなぁ」としみじみ感じた、とてもいい経験でした。
モンゴル旅行②
モンゴルに行った際、「ゲル」に宿泊しました。
ゲルとは遊牧民の移動式住居ですが、ツーリスト向けのゲル10〜15軒ほどの規模のキャンプが大草原の中にポツンと点在しているようです。
私達が滞在したのは海外観光客向けのキャンプですが、モンゴルの都会っ子達が週末楽しむ為のモンゴル人向けのキャンプもあるそうです。
ご覧の通り、丸い部屋です。なかなか丸い部屋ってないですよね(笑)
直径約5m、天井最高約2.5m。
4ベッド。トイレとシャワーは別棟です。
中央付近にストーブが置かれています。燃料は乾燥した家畜の糞!
構造は、ラチス状に組まれた木の骨組に内側は布地を、外側はフェルト地を断熱材として巻いた後、白いテント地?で仕上完了!至って単純です。
組み立ては2〜3時間ほどで完了するそうです。中央天井部には天窓もあり、とても効果的。
入口は全て南向きに設置するようで、車窓からの景色でもゲルが整然と並んでいいるシルエットはとても美しかったです。
モンゴル旅行①
お盆休み、家族でモンゴルを旅しました。
きっかけは息子が小2の時に国語の教科書で読んだ「スーホの白い馬」。
モンゴルの大草原を舞台にした現地の昔話です。
モンゴル旅行経験のある担任の先生が広大な草原が続く現地の様子を情感豊かに
お話してくれたそうで、「行ってみたいなー」の一言から決定(笑)
関空から飛行機で4時間。首都ウランバートルのチンギスハーン国際空港に到着。
ロシアと中国の間に位置するモンゴル。人種はアジア系で馴染みやすいですが、
文字はロシア語に近く、全く読めません。
空港からウランバートル郊外のツーリストキャンプまで車で2時間。
遊牧民の移動式住居であるゲルに3泊。
(こちらは後日詳しく)
乗馬、大草原、空、星、風、、、
何もないことの豊かさを満喫できました。
Legoで耐震実験?
来年度から小学校でプログラミング教育が必須化されるそうです。
それもあってか、習い事や通信教育でプログラミングという言葉をよく耳にします。
Legoブロック大好きな小3の息子、Legoを使ったプログラミング通信教育を最近はじめました。(私にはさっぱり理解不能です💦)
毎月ロボットを作って動かしたり、ミッションがあるのですが、
コツコツ作っているのを見てみると・・・
え、なにそれ?耐震実験?
地盤になるプレートを動かす速度を上げたり下げたりして、
どの震度まで耐えられるか、1階建の家や2階建、3階建のレゴの家を載せ替えて
比較していました。
それ大事大事ー!!
敷地の隅っこに赤いレゴのお花がのってたのが可愛かったです♡