中村直美」カテゴリーアーカイブ

GW白馬旅行④

白馬旅行中、友人の家で子供を見てもらってる間に、少しの時間建築見学。
「House of Finn Juhl HAKUBA」へ。
フィンユールとは、デンマークの建築家/家具デザイナーで、彼の家具はなんとも言えない優しい曲線と色調と座り心地と手触りと。。。見ていても触れていても癒されます。
このホテルは彼の家具を取り扱った6室だけの小さなホテルです。
前から一度泊まってみたいと思っていたのですが、今回は特に予約をして行って訳ではありません。
でも、どうしても中が見たい!失礼承知で中に入ると、デンマーク人のスタッフが快く案内してくれました。
玄関から中に入った瞬間に自然光の量が抑えられて、白い壁におちる影の美しさと曲線の家具の影の陰影がなんとも絶妙でした。
昔、フィンランドのアアルト自邸を訪れた時の記憶がふとよみがえりました。

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GW白馬旅行③

白馬旅行の途中、アウトドアショップ「THE NORTH FACE GRAVITY」に立ち寄りました。
関西にも数店舗あるアメリカのアウトドアメーカーの路面店です。

この白馬店は、カリフォルニアの国立公園ビジターセンターをイメージしてつくられたそうです。錆と木の組み合わせのサインが白馬に合っています。

広い店内は天井が高く、一部2階になっている部分にはカフェエリアになっています。特に飲み物を購入しなくてもスキー/山岳関係の書籍は自由に閲覧可能。
北アルプスを一望できるチェア席もあります。
それなりに店内が混み合っているにも関わらず、そんなベストポジションの席が常に空いているのは、白馬の人たちにとっては日常の風景なんでしょうね。羨ましい。。。

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GW白馬旅行②

白馬旅行2日目は湖と山を堪能。
青木湖という湖でカヌー遊び。透明度が水深58mと、とても水が澄んでいます。水上バイクが禁止されているということで、水面で漂っている時もとても静か。
約1ヶ月遅れの桜がとても綺麗でした。
午後はゴンドラへ乗って白馬岩岳マウンテンリゾートへ。冬場はスキー場の施設です。
もう景色が「ここはスイスですか?」っていう眺めです。
移住した友人の話によると、海外からの移住者もとても多く、小学校にもハーフのお子さんや全く日本語を話せないお子さんもいるそうです。レストランにも海外の方が多く、日本を旅しているのに海外旅行に近い感覚がありました。

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GW白馬旅行①

ゴールデンウィーク、信州白馬に遊びに行ってきました。6年前に友人家族が京都から移住し暮らしています。

車で約7時間。かなりの長距離運転でしたが、長野に入ってから見えてくる北アルプスの絶景!
どこを切り取っても絵になる風景。日本にこんなところがあったのかぁと、息を飲む美しさです。
友人のママ友が経営しているペンションに到着すると、野生のリスがお出迎え。子供たち大興奮です(笑)
ペンションの前には大きなトランポリンもあります。
上の子供同士は4〜5年ぶりの再会でしたがすぐに打ち解けて、これまた家の前におかれたトランポリンで遊びだしました。こんなに大きなトランポリンが家の前におけるって、なかなか京都では難しいですね。羨ましい限りです。

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中村好文「湖畔の山荘設計図集」

先日、大垣書店で開催されていた建築家・中村好文さんのトーク&サイン会に行ってきました。

だいぶ前にも講演会に参加したことがありますが、お変わりないほんわりとしたお人柄と楽しいおしゃべりを楽しく拝聴させていただきました。
今回は「湖畔の山荘設計図集」、いわゆる図面集の刊行記念の会であり、集まっているのはおそらくほとんどが建築関係者。
中村さんが若い頃、後の師匠となる建築家・吉村順三さんの図面に「はまった」話。図面を読み解く楽しさ。図面にあらわれる人柄など。。。
建築の楽しさ、面白さを思い出させてくれるような講演会でした。
そうだ!楽しい気持ちで設計しないと、楽しい空間は生まれませんよね。

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THE SODOH 東山

先日、祇園八坂の塔の近くの 「THE SODOH 東山」へ行ってきました。
結婚式場として有名ですが、日本画家 竹内栖鳳の旧私邸をリノベーションした建物です。
普段外食する機会はさほど多くありませんが、結婚10周年をいうことでちょっとフンパツ。

エントランスのなだらかな坂道を登っていくと、築90年ほどという邸宅があらわれ、中央の客席ホールへと続いていきます。
ホール上部は6帖ほどの空間が吹抜けになっていますが、しっかりとした梁が渡っていて安心感があります。

個室にキャンセルが出たということで、特別にそちらに通していただきました。素敵な計らい♪
思った通り子供が飽きてきて遊びだし、個室にしていただいて本当に助かりました(-_-;)

敷地は1700坪もあるそうです!ここでご夫婦お二人での生活だったそうなので驚きです。
新しく建築された大きな宴会場やチャペルなどもあり、食後の散策を兼ねて色々勉強させていただきました。


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「好文堂」 ~建築家・中村好文の家具とお気に入り

昼休み、事務所のすぐ近くにある「GALLELYやなせ」さんへ行ってきました。
古い京町家を改修して住居兼ギャラリーとして使われているお店です。
建築家の中村好文さん設計で、現在「好文堂」という展覧会が開催されています。
普段は住居として使われている部分も今回の展覧会では展示スペースとして解放されていて、中村さんデザインの家具・漆器等を中村さんのつくった空間の中で体感することができました。オーナーのやなせさんが丁寧に作品の説明をしてくださりました。
あまりに心地いい空間で、ついつい長居。走って事務所へ帰りました(笑)
とても勉強になりました。


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長浜散策

先日京都市商工会議所の見学会に参加させていただき、湖北・長浜に行ってきました。
長浜は秀吉が初めて城を持ち栄えた街だそうです。
徒歩圏内で楽しめるコンパクトな街ですが、古い建物が多く残っていてされていて、美しい町並みが状態良く保存されています。
これは街の中心に位置する黒壁ガラス館。もともとは銀行として建設され、当時の黒漆喰の壁を再現されています。
昭和の中頃に大型店が郊外に続々とオープンし長浜の街に活気がなくなっていき、この黒壁銀行も取り壊しの危機にあったつころを地元有志による保存運動を経て、新たな街づくりに取り組むことになったそうです。
平日でしたが多くの観光客で賑わっていました。
最近の京都の観光地は外国客であふれかえっていますが、この日の長浜は程よい賑わい加減で何だかほっとしました。


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サクラクレパス

進級の季節、保育園に通う下の子が毎年年度末にクレパスを園から持って帰ってきます。1年の間に短くなった色、折れてしまった色をチェックして1本単位で購入するのですが、この1年に1度のチェックが私の密かな楽しみです。

1歳から園に通う娘、ひとつ成長する度に力強く絵を描けるようになるので
1年前に比べてクレパスの減りが大きく、成長を感じます。

来年は卒園の為、このチェックも今回が最後かと思うと少し寂しい思いです。


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映画「未来のミライ」の家

先日アカデミー賞長編アニメーション部門を逃した映画「未来のミライ」。
昨年夏の公開時に見に行きました。

この映画「家」を舞台にした物語です。
『身長100cmくらいの4歳の主人公「くんちゃん」にとっては、大人が海外旅行や日本のいろんな場所へ遊びに行ったことと同等の範囲が家の中で、世界の果てが玄関。大人がすでに失ってしまった視点で、もう1回家を見てみるとどんな風に映るだろうか?』というところから家が描かれたそうです。

主人公のお父さんが建築家で自ら設計したという設定の家で、もう見ていて間取・インテリア、仕上のこだわり具合が気になって仕方ありませんでした。


調べると、設計は広島・東京を拠点に活躍するSUPPOSE DESIGN OFFICEの谷尻さん。
なるほど納得です。傾斜地を利用した土地で、家の中に段差がある「スキップフロア」の住宅です。こだわり具合がビシビシ伝わってきました。きっと細田監督がこだわりの施主だから設計打ち合わせは大変だったんだろうなぁと想像してみたり。。。ストーリーも面白かったですが、映画を見ながら家の間取にここまで思いを馳せたことはかつてないと思います。平面図・断面図は頭の中で完全に出来上がっていました。
ちなみに実際の図面も公開されています。ご参考まで。
(CINEmadori HPより)


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