福島直子」カテゴリーアーカイブ

建物とポスト/スフェラビル

街中でデザインが気になるポストを見かけると立ち止まって見てしまうことがよくあります。

特に、建物とポストの組み合わせがベストなもの。

最近通りかかった時に、前からある建物ですがカッコいい組み合わせだなと思ったのが、スフェラビルです。

建物の北側にある植栽に少し隠れるようにポストがあります。

おそらく、建物に合わせてデザインされたポストだろうと思います。

一番最初に担当させてもらった歯科診療所で、同じように独立型ポストをデザインして製作したことを思い出しました。

 


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鏡多過ぎトイレ/Miisuk 

お昼ごはんを食べに入った、京都市役所近くのタイ料理のお店 Miisuk さんのトイレ。

ドアを開けてトイレ内部から見たドア面は、鏡×7。

入って右側の壁面は、鏡×4、絵×2。

そして階段裏の天井面も鏡×1。

入って左面は、確か絵と手洗いがありました。

トイレの中に合計鏡12個以上。

面白いけど落ち着かない、特にここが一番見やすい位置の鏡とかもなく、どこを見たらいいのかわからない…でも何だか笑える楽しいトイレでした。

店内はこんな雰囲気です。

カオマンガイ、ごちそうさまでした。

 


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京都モダンテラス

週末、美術館の展示を見た後に京都モダンテラスに行きました。

ロームシアター京都ができてから、メインホールにコンサートを観に来たり、パークプラザ1階の蔦屋書店(コンサートまでの待ち時間つぶしに)は来たことがありましたが、2階の京都モダンテラスは初めて行きました。

高い天井と色々な席と椅子があり、どこに座ろうかと思いながら受付あたりで待っていると、テラス席は外に出て案内を待つシステムとのこと。

この日は天気が良かったので友人の意見を尊重してテラス席に。

隣の岡崎公園の緑や二条通の街路樹の新緑を眺めながらのんびりした時間を過ごせました。

今度は夕方から夜の時間帯に来てみたいです。


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Bang & Olufsen京都

Bang & Olufsen京都ポップアップストアに行ってきました。

2019年4月13日~6月30日までの期間限定ショップです。

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019の会場として3階では無料展示もしていました。

内装は関祐介氏のデザインだそうです。

1階受付壁面に取付られていたスピーカーBeosound Shapeです。

スピーカーの機能としては六角形1ピース×6個以上が必要で、後は空間に合わせてデザインを考えられるそうです。

スピーカーのクロスも全12色から選べます。

店員さんに中を見せてもらいました。

このパーツはスピーカータイルで、

上のパーツは音響ダンパーです。

HPでデザインをシュミレーションできます。

他にも色々なスピーカーが並んでいます。

個人的にはこのBluetooth搭載ポータブルスピーカーBeoplay A1が欲しいです。

 

 


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台湾出張②Zhongshan Linear Park

蒸し暑い中、誠品生活南西店からもう少し散策してみました。

MRTの中山駅から捷運駅に沿って細長い公園(Zhongshan Linear Park)沿いを歩いていると、

うさぎに

かたつむり

風船…

他にもロボット系のオブジェというかアート作品が並んでいました。

公園沿いの築年数の経っていそうなビルには、この金属格子でできたベランダ…ではなく防犯用の囲い(通称鉄窓というそうです。)をよく見かけました。

防犯用の格子といえば日本だと平面的な格子ですが、台湾では籠状というか出窓のように突き出ています。

今回は1日弱の滞在でしたが、短時間の散策でも台北の雰囲気を感じられました。

今度はゆっくり旅行で訪れたいです。


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台湾出張①誠品生活南西店

先日台北へ出張してきました。

宿泊するホテル近くを歩いていて見かけた、誠品生活南西店をのぞいてきました。

台北の有名書店、誠品書店(eslite)プロデュースの去年秋にオープンした商業施設です。

ファサードデザインは家型の窓がポイントになっています。

5Fの誠品書店入口前です。

1Fから5Fまで吹き抜けのエスカレーター周辺の壁や天井は木調パネルや格子でまとめてありました。

触った感じは無垢材でしたけど、不燃材なのか気になるところです。

ブース毎に天井の形や高さに変化があったり

部屋の様に区切られていたり。

今年の秋には日本(東京日本橋)にも出店するそうです。

台湾出張②へ続きます。

誠品生活南西店


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アンスティチュ・フランセ関西

京都ワインフェスティバル2019に行ってきました。

株式会社ワイングロッサリーさん主催のワインイベントで、今年で10周年だそうです。

アンスティチュ・フランセ関西の建物内部と中庭を使って、100種以上のワインと京都の飲食店の美味しいお料理が屋台ブースとして出店されていました。

今年はいい天気で暖かく、桜もちょうど見頃でした。

アンスティチュ・フランセ関西は、1936年に日本とフランス文化の交流施設として建設れた洋館建築です。国の登録有形文化財(建物)にも指定されています。

2002-2003年に改修されていますが、レトロな趣は残っています。

道路沿いのガラスとスチールのゲートと塀は、改修の時にできたように記憶しています。

白い外壁とガラスの薄緑、桜の組み合わせが春らしく綺麗でした。


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原美術館

大学生で東京に住んでいたころに企画展示をよく見に行っていた原美術館が、2020年度12月で閉館になると聞き、久しぶりに訪れました。

個人邸宅(設計:渡辺仁)を現代美術専門の美術館として再利用し、40年になるそうです。

閉館の理由としては、建物の老朽化とバリアフリーに対応できていないことが挙げられています。

作品は群馬県の伊香保温泉近くにある、ハラ ミュージアム アーク(設計:磯崎新)に移されるそうです。

中庭に面した円弧形状のテラス部分がカフェになっています。

今では当たり前ですが、当時は美術館にカフェが併設されているのは珍しかったそうです。

ゆったりした中庭(作品も展示してあります。)を眺めながらゆっくりできるのもあと少しだと思うと残念です。

原美術館


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文喫

最近中々時間がとれませんが、本を読むのが好きです。

多分視力が悪くなったのは、親からの遺伝と読書のせいでは(決して勉強しすぎとかではないです。)と思っています。

面白そうな本屋、本が読めるカフェ等、気になるところがあるとついふらっと入ってしまします。

今回行った文喫さんは六本木駅から徒歩一分(もかからない)の立地にあります。

元々は青山ブックセンターという本屋があり、閉店後に最近できた本屋です。

本と出会うための本屋というコンセプトのもと、

入場料 1500円

一、総合受付で入場バッジを受け取る

二、飲食受付で珈琲・煎茶(おかわり自由)を受け取る

三、じっくりと本を選び、好きな席で過ごす

四、意中の一冊と出会うかもしれない

五、店内の全ての本が購入可能

六、お帰りの際は入場バッジを受付に返す

というシステムの図書館と本屋とカフェが融合したような場所です。

入口から入ってすぐは雑誌等が置いてあり、ここは入場料無料のスペースです。

有料コーナーはカウンターで入場料を支払い、簡単な説明を受けて入場バッジをもらいます。入場バッジの裏にはwifiパスワードが書かれています。

書架コーナーの床はピンクがかったモルタルに真鍮目地の組み合わせがちょっとレトロな雰囲気です。

1階はカフェに近い席や、靴を脱いであがって大きなクッションにもたれてくつろいで本が読めるスペース等がありました。椅子の種類、並べ方も色々あってどこに座ろうかうろうろしてしまいました。(靴脱ぎスペースは空いていませんでした…。)

ロッカーに荷物や貴重品を入れて、無料(入場料に含まれています。)のコーヒー(かお茶)を受け取り隅っこの一人ソファ席に落ち着きました。

2階閲覧スペースはデスク付きで図書館っぽい雰囲気でした。

また来店したいです。

 

文喫


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出隅のディテール

 

実家の近所の二十日さんというお店の壁の出隅部分の写真です。

45°角を落とすように面を作り、天井から床まで小幅板が通っています。

ざらりとした聚楽壁、細かい洗い出し仕上げの土間と素地仕上げの小幅板、素材の組み合わせがしっくり馴染んでいます。

コーナーガードのような既製品をとってつけたような浮いてる感じもなく、角を守りつつディテールとしても美しい納まりだなと思いました。


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