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積木のしまい方いろいろ


出産のお祝いとしていただいたオークヴィレッジさんの寄木の積木。
以前の記事はこちら→寄木の積木

噛んでみたり、ぶちまけてみたり、積んでみたり、箱に入れてみたり…娘の成長をその遊び方の変化とともに感じています。

娘が遊び終わった後の片づけは、まだ親の役目です。
そこでの気付き…しまい方がいろいろありました。
最初の写真が、開封したままのしまい方。

↓こちらが発見したしまい方。

新しいしまい方を見つけるのが、妻と私のひそかなブームです。


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猫カフェラグドールさん

新型コロナによって不要不急の外出を避け、それぞれが自粛生活を継続することで爆発的な感染拡大を防げる一方で、経営が困難になるお店が出てきてしまう難しい問題があります。

少しでも支援になればという思いで久しぶりに猫カフェラグドールさんに行ってきました。


私が行った時間帯ではお客さんが誰もおらず、なんと2時間貸し切り状態でした。客足が遠のいているという現状を目の当たりにしました。

まったりのんびりと猫を見て遊んで癒されるひとときでした。貸し切り状態のおかげで妻は心置きなく写真を撮っていました…

美しい猫たち↓↓↓

まだ予断をゆるさない状況ではありますが、注意を怠らず自分に出来る範囲で大切なお店を支援したいと思いました。


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おままごとセット


以前から娘におままごとセットを買ってやりたいなぁと思っていたものの機会がなく、今回ステイホームで家にいる時間も長いのでWODDY PODDYのおままごとセットを購入してみました。


木製のマグネット式のおままごとセットです。マグネットは埋め込み式で木の栓で蓋がされているので安心です。木製なのでお鍋の中でガチャガチャしても音が柔らかく手で触った感触も温もりがあり、一つ一つが丁寧な作りで感激しました。


お魚も三枚おろしに出来る仕様です。よく出来ています。


プレゼントした時に娘がパッと目を見開いてきらきらした顔になったのが忘れられません。娘のお気に入りのおもちゃを見つけてあげられて親としても嬉しく思います。


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karikariさん

京都五条にあるキャットフード専門店のkarikariさんに行ってきました。
以前紹介したモミポンさんと同じ建物の2階に去年オープンされました。
以前の記事はこちら→モミポン


こんな所に猫がいました!
こちらをうかがっているのが見えますか?



知る人ぞ知る、秘密のお店という雰囲気でワクワクします。



店内は省スペースながらこだわりのプレミアムキャットフードが並び、ウェットフード、ドライフード、おやつコーナー、猫の雑貨とたくさんの商品に目移りします。

今回は一度試してみたかったフリーズドライのエミューを購入しておやつとして我が家の猫達に振る舞いました。原材料に余計な添加物などが一切入っていないので安心してあげられます。


結果、みんな大興奮で目を輝かせて食べてくれました。


1周年記念のノベルティでいただいたオリジナルの小皿。


猫の雑貨も充実していて、以前から娘の病院セット(診察券、保険証、お薬手帳、医療証、母子手帳)をひとまとめにできるコンパクトなポーチを探していたのですがこれがジャストサイズでした。

良い買い物ができて良かったです。


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梅酒造り

新型コロナウィルスの影響は、最近落ち着きつつありますが、まだ予断を許さない状況ですね。
我が家ではまだ外出を控えて、おうちで過ごす日々を継続中です。

そんな中、妻がこの“おうち時間”を利用して梅酒作りに挑戦してくれました。
みなさんでもできるので、是非やってみください♪

★用意するもの
・青梅1kg
・氷砂糖1kg
・ブランデーリキュール(35度)1.8ℓ
・4ℓ用の瓶

★手順 6step♪

1.青梅を傷付けないように流水で洗う。水に1時間浸けてアクを抜きます。

2.瓶を消毒する。
煮沸消毒やアルコール等で消毒してもよいですが、今回使用するブランデーリキュールを少量入れて振り回して消毒です。

3.浸けておいた青梅の水気をよく拭き取る。カビを防ぐ効果があるそうです。

4.青梅のヘタを爪楊枝を使って取り除く。
ヘタを取ることでえぐみのない梅酒が作れるとのことです。
地味に楽しそう。

  
地道な作業ですが、これもおいしい梅酒のためです(笑

5.瓶に青梅と氷砂糖を交互に入れ、最後にブランデーリキュールを流し込んで仕込み完了!

6.1年待つ。。。一番つらい作業ですね。

ちなみに、梅酒には一般的にホワイトリカーが使用されるそうですが、少しツンとするので、今回はブランデーリキュールを使用したようです。その他、20度以上のお酒であれば、焼酎や日本酒なんかも使用できるそうです。梅酒好きな方はいろいろなパターンを作ってみるのもよいかもしれません。

また、20度未満のお酒を使っての梅酒造りは、法律で禁止されているようです。度数は高いものの方(35度)が腐敗しにくく梅酒を長期保存できますよ。

猫たちもみんな興味津津でした。

    

リンさんの目つき・・・笑


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梅シロップ

烏丸に梅酒で有名な蝶矢さんの実店舗ができ以前から行ってみたい!!

と思っていたのですが、タイミングがなくぐずぐずしているとコロナに突入してしまいお店も閉まってしまい次のチャンスはいつになるかと思っていたのですが、お店を閉めている期間はオンラインで販売するとのことでしたので購入してみました。

梅とシロップを組み合わせて同じ梅でも様々な組み合わせになるとのことでした。

妻が今はお酒が飲めないので今回は完熟南高+氷砂糖と鶯宿+てんさい糖で梅シロップにチャレンジです。

梅シロップの場合は飲めるまで1週間程度なので少しの我慢です。


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難しい漢字

ある日、娘に「ママ、憂鬱の【鬱】って書ける?」と言われました。
もちろん書けません。

「わたし、書けるで。」
すご!書けるんや~。

私はもともと漢字は得意で書くのも好きな方なのですが、「鬱」とか「薔薇」とかみたいな難しい漢字は、一回書いてみてもすぐに書き方を忘れてしまので、覚えたいという気持ちはなく特に興味もありませんでした。

それから数日後。ちょっと前から話題になっていたオジンオズボーン篠宮さんの「秒で漢字暗記」の動画をなんとなく見てみたら、そこで見た難しい漢字は時間が経過しても覚えていられるのです!!
漢字をバラバラにして、独特なリズムで歌いながら頭に入れるワザ。あなどれないです。

私が最近覚えたのは、
「檸檬(れもん)」と「髑髏(どくろ)」


木ウ心皿丁(キウゴコロサラチョウ)木蒙(キモー) → 檸檬
※「蒙」のやっつけ感も気に入ってます。


骨四ク虫(コツシクチュウ)骨中一ロ女(コッチュウイチロメー) → 髑髏

一生覚えていられる自信あり!
まぁ、檸檬はともかく髑髏を書く機会はなかなかないと思いますが。笑


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金沢旅行

妻の友人の結婚式が石川県金沢市であるということで、娘が生まれて初めての旅行に行ってきました。


妻が結婚式に参加中は娘と二人きりでどきどきデート、夜は近江町市場の高級海鮮丼を満喫し、金沢市内のホテルへ。
(娘とのデートでは、授乳室の大切さを実感しました。)


宿泊は、ホテルインターゲート金沢です。
今年3月にオープンしたばかりのできたてホテル。


色彩計画は、加賀友禅の基調色といわれる「加賀五彩」をモチーフに全体が計画されているようです。
少しポップな印象で親しみやすい感じですね。


エントランスには、周辺観光の情報誌のコーナーがあり、隣接のレストランでコーヒー飲みながら今日一日の旅の計画が練れます。
什器が途中まで塗装されててちょっと変わっています。


石川の工芸品や専門書が展示してあるホール。
魅力の発信拠点ですね。


漆のアート。


ホールの案内サイン。


茶筅(ちゃせ)をモチーフにしたコーヒーカウンター。


客室はこんな感じで、かわいらしい印象ですね。

ホテルインターゲートさんのホテルは、他県にも展開しているので、旅行の際はまた行ってみたいなぁと思いました。

ホテルインターゲート金沢


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サクラオーミモザイコ

息子ができてから忙しく建築の関係のことを全く見に行けてません。

どこが見にいきたいのですが1ヶ月経つまでは仕方ないですね。

そしてブログに上げるネタがないです!

そこで遅くなってしまいましたが先日会社で行った春の日帰り見学会から。

近江化学工業さんとサクラクレパスさんがコラボして作成した

「オーミモザイコ」

学校の教材用として作成されたものらしく、美術の時間にわざと柔らかく制作したタイルを自分で好きなサイズに手で割り割ったタイルを使用してモザイク画を制作していたらしいです。

今は制作されていないらしいですが、DIYが流行っている今の方が売れるのではないかと思いました。


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東京旅行 浅草編②

浅草寺から散歩がてらスカイツリーまで歩きました。
隅田川付近をてくてく。天気も良かったので、絶好の散歩日和です。

どの角度から撮っても絵になります~。

近づけば近づくほどに大きくなっていくスカイツリー!←当たり前!笑

ついに到着。圧巻です!!!

4Fの入口フロアに入ると、チケットカウンターは長蛇の列。
旅行のオプションでスカイツリーの入場券をつけといて良かった…と心の底から思いました。
エレベーターへ向かう通路の天井照明が綺麗でした。

4階から高さ350メートルの展望台までエレベーターで1分もかからずに上がりました!
揺れもほとんど感じなかったので、びっくりです。

透明ガラスの足元は恐すぎました…


カテゴリー: 下西雅代, 未分類 | コメントする