ならまち歩き

中村好文さんの独演会(@奈良国立博物館)の前に、
ならまちを少し歩きました。

普段京都の町家を見ているので、
ならまちの町家との違いが見えてきます。



土壁の左官の仕上げ。
京都の町家では壁全体が
同じ仕上になっていることが多いのですが、、
こちらは中央はザラっとした仕上げに、
端の方はコテでおさえたつるっとした仕上がりになっています。
角の部分は丸く模様の様になっており、
ちょっと可愛らしい。。

部材の太さや形式、装飾…
地域によって手に入る材料、受け継がれた職人さんの技の違い…など特性が出ているのだろうな…
とはっきりした理由はわかりませんが
少し違った雰囲気に新鮮さを感じながら歩きました。


カテゴリー: 和田奈津紀 | コメントする

平成最後の〇〇

年末が近づいてきて少しずつソワソワし始めた12月半ば。
今年は暖冬ということですが、それらしい寒さを感じるようになってきましたね!
暖かくして年越しを風邪引きで迎えないようにしないとです。

最近よく”平成最後の〇〇”という言葉を聞きますが、
我が家では”平成最後の年賀状”の準備がいよいよ始まります。

毎年、妻側の両親の年賀状を裏面だけですが作成を代行しているのですが
デザインが決まったと今朝メールがあったので早速この週末から取り掛かります!
プリンターのインク、ちゃんとあったかな~

両親の年賀状作りで年末が始まる我が家ですが、
皆さんの年末は何で始まりますか?
我が家と同じく年賀状?それとも忘年会?
はたまた年末ジャンボ宝くじの購入?

年が変わっても平成は4月30日まで続くので少し変な感じですが
”平成最後の年末”が始まります。

新しい元号は何になるんでしょうね~


カテゴリー: 高橋亮 | コメントする

JR呉線 全線復旧

7月の西日本豪雨の影響で不通となっていた地元広島県呉市のJR呉線が本日全線復旧しました!

ちょうど京都に越してくる直前の大雨で、実家の近所が水没したことが思い起こされます。(実家は高台にあったので無事でした)

実に163日ぶりの復旧だそうで、自然が及ぼす影響は計り知れないと感じると同時に、それに対する人間の力強さも感じました。

とにかく復旧してよかったです。

呉氏も喜んでいました。

※呉市の公式キャラクターです。


カテゴリー: 和田章宏 | コメントする

レスタウロの流儀

先日、奈良建築士会主催の
中村好文さん独演会@奈良国立博物館講堂
に行ってきました。


「レスタウロ」とは
直訳するとイタリア語で「修復」という意味ですが、
現地では建築において、
ただ古いものをなおすということではなく、
古いものに新しい価値をつける
という意味合いがあるようです。

中村さんが28歳で初めて
イタリアシエナの市庁舎へ訪れた際、
レンガ造りの古い建物に
FLOSのモダンな照明、新しく鉄骨で掛けられた階段、
真鍮の手摺の新旧の組み合わせの改修に
大変感銘を受けたそうです。
そして自分が建物の改修を考えることにおいても
「レスタウロ」として捉えている、という冒頭から始まり、
今までの改修の事例をご紹介いただきました。

旬なものでいうと最近オープンした
京都ワコールさんの運営する京の温所の
背景も詳しくお聞きすることができました。
京の温所釜座二条

内容は詳しくは書ききれませんが…
改修でしかできない価値というものを深く追及できるよう、
もっと古いものや歴史のあるもの背景を知りたいなぁ…
と感じた日でした。


久々に訪れた奈良。よいリフレッシュになりました^^


カテゴリー: 和田奈津紀 | コメントする

建築家夫婦のつくる 居心地のいい暮らし

夫婦で建築事務所を構えていらっしゃる八島夫妻が”家づくり”について語っている一冊。

このお二方が設計した住宅が好きで、時間があるときは図面や建築写真を眺めています。

本を読んでいて、照明に対する考え方に共感を覚えました。

「必要なところに点々と灯すことで、明るさの濃淡ができ、空間に豊かさが生まれる」

ただ全体を明るくするのではなく、”暗さ”を受け入れることで光の様々な表情を感じることができると思います。

他にも参考になることがたくさん書いてありました。

興味のある方はぜひ。


カテゴリー: 和田章宏 | コメントする

そろそろ

こんにちは!ローバーの高橋です。

紅葉やライトアップを見に行こう行こうと思いつつも
子供が風邪を引いたりなどなどで出掛けられず、
気が付けばシーズンも終わりを迎えてしまいました・・・

まだ間に合うスポットありますかね~

なかなか季節をゆっくりと感じることが出来ないでいますが
通勤途中に通る公園の大量の落ち葉を踏みしめて秋の終わりを感じています(笑)

グッと冷え込んだ日曜日。
京都タワーも寒そうにしていました。(たぶん)

そろそろダウンジャケットに衣替えかな~


カテゴリー: 高橋亮 | コメントする

芸術の冬

こんにちは!ローバーの高橋です。

12月に入り寒さがグッと増して来ましたね。
すっかり冬になっちゃいましたが
遅めの「芸術の秋」ならぬ「芸術の冬」に浸って来ました。

くるりの岸田繁さんによる交響曲を聴きに京都コンサートホールへ。

岸田さんと指揮者の広上 淳一さん(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)によるお話しからスタート。
作曲の流れや曲への思いを聞くことが出来ました。

今回は交響曲でしたが、
そこには岸田さん”らしさ”も感じられて心地よい時間を過ごす事が出来ました。

しかし交響曲ってどうやって作曲するんでしょうね!?
想像も出来ません(笑)


カテゴリー: 高橋亮 | コメントする

金沢社員旅行-2

先月の金沢社員旅行、2日目午後の自由時間に金沢で設計事務所を営んでいる友人夫婦を訪問しました。金沢駅近くの町家を何件か購入し、改装し、賃貸スペースにしたりカフェを経営したり、レンタルサイクルをしたり….。色々面白いことをしています。
訪れた事務所も1階スペースは2室を賃貸に。共用スペースにソファを置いたり。
2階が彼等の事務所。シンプルな材料でセンスよく仕上げてあり、とても落ち着ける空間でした。
お互いの近況報告をしたり、相談にのってもらったり。
短い時間でしたがとても有意義な時を過ごせました。面白いことをしてる友人、日々を楽しんでいる友人に会うとパワーをもらえます。


カテゴリー: 中村直美 | コメントする

京の紅葉 後半戦

本格的に寒くなってきましたね。

京都の紅葉は見頃を迎えております。

実は去年まで紅葉を愛でる習慣があまりなかったのですが、歳をとったからか、京都に引っ越してきたからか、カメラを始めたからか、赤や黄色に染まった葉を美しいと感じるようになりました。

この時期、京都の紅葉スポットはどこも満員御礼。

超メジャーどころは避けましたが、それでもなかなかの人でした。

夜の紅葉もきれいです。

インスタ映えを狙って(?)こんなライトアップも。

きれいだけどもう紅葉関係ないような。

今週末あたりでおそらく今年の紅葉は終わりだと思われます。

まだの方はぜひ。

京の紅葉 前半戦


カテゴリー: 和田章宏 | コメントする

ロロ・ピアーナ・インテリア展示会/嶋臺ギャラリー

嶋臺ギャラリーでFABLICAさんが展示をされていると聞き、先日立ち寄らせていただきました。

嶋臺ギャラリーは、御池東洞院通り西北角の登録有形文化財し登録されている町屋で、展示を開いていないときは内部は公開されていません。

最近だと、確かKYOTO GRAPHYの展示会場になっていたと思います。

ファブリック(カーテン生地)の展示風景です。

照明は暗めで、雰囲気重視という感じでしょうか…。

ALEXANDER LAMONT(アレキサンダーラモント)というブランドのストローマルケタリー(ライ麦の寄細工)やエイ皮を研磨、着色して作られたパネル材のサンプルです。

ストロー材がこんなに光沢が出ると思っていなかったのでびっくりしました。

町家の古い空間と、色々な素材やファブリックの質感が混ざりあって、ゴージャスで素敵な空間でした。

FABRICA

ALEXANDER LAMONT

嶋臺ギャラリー


カテゴリー: 福島直子 | コメントする