SDGs(持続可能な開発目標)の取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)とは

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。(※外務省ホームページより)

私たちはSDGs(持続可能な開発目標)に取り組み、活動していく事を宣言いたします。

『豊かに生きたい』-----私たちは、誰しもがそう願いつつ、日々の生活を送っています。
しかし、「豊かさ」の定義は、個々人にとって曖昧である上に、明快な答えは見つかっていません。
私たちにとって、豊かさとは何なのでしょうか?
これまでは、私たちはものを「消費する」ということが、「豊かさ」につながると考えていました。

常に新しいものを追い求め、古きを捨てる。多くのものに囲まれ、その便利さを享受、消費するというスタイルは、いままでの私たちの「豊かさ」の象徴でした。
しかし、この豊かさの追求は、公害問題に端を発し、ゴミ問題、環境破壊、化学物質汚染、等の副作用を生み出しました。そしてこれらは、私たちの日々の生活を脅かしています。
この「豊かさ」は、追求すればするほど、私たちを危険へと追いやってはいないでしょうか。
環境問題が、ここへ来てきわめて切迫した状況であることが明らかになってきているにもかかわらず、いまだ、私たちは同じ方法で「豊かさ」を求めようとしています。私たちは、もう一度考え直したほうが良いかもしれません。私たちにとって、豊かさとは何なのでしょうか。

安全に暮らすこと。

自分に合った空間を獲得すること。

いろんなものが溢れるこの時代に、私たちにとっての本当の「豊かさ」とはすぐに答えの出るものではないのですが、私たちなりに探ってみました。その一つの取り組みが町家の再生「スペース・リサイクル」なのです。
今ある資材や空間を大切に使うという考えのもと、私たちはこころの面からの豊かさも常に考え、これからも日々の設計活動を行い、取り組んでまいります。

 
(株)ローバー都市建築事務所


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