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婦人画報2019年4月号

ローバーが設計した「鮨 楽味」が婦人画報2019年4月号に掲載されました。

婦人画報2019年4月号 婦人画報2019年4月号

祇園 白川

鮨 楽味

さゝ木流和食と江戸前寿司を融合し新たな境地を開く

 祇園北川、白川南通を東へたどると、意外にも人けの少ない通りに行き当たります。桜並木が続く閑静なその地に今年1月に開店したのが「鮨 楽味」です。この店をプロデュースするのは、独創的な料理やプレゼンテーションで人気の「祇園 さゝ木」。寿司好きの大将・佐々木浩さんが満を持して開いた寿司割烹です。

 握り手としてカウンターに立つのは、「祇園 さゝ木」で長年修行を積み、佐々木さんの特命を受けて銀座の名店「鮨よしたけ」で鮨職人としての腕を磨いた野村一也さん。

「佐々木流の和食と江戸前鮨を融合した唯一無二のおまかせコースを味わっていただきたい。京出汁のおいしさと、江戸前の仕込みが合わさる料理の醍醐味を、きっと感じていただけるはずです」と話します。

渾身の力を注ぐコースは、造りや焼き物など料理5~6品のあとに、握り寿司が約10巻という贅沢なもの。筍など京都の食材を使った淡麗な料理に加え、こばたや煮はまぐりといった江戸前の仕事が生きる寿司を味わえる、まさにいいとこどりの楽しみ。桜の季節にのみ特別にランチタイムもオープンし、風雅な桜並木と春の食材を楽しませてくれます。

野村さんの周りを囲む8席のカウンター。鮮やかな握りの技を、どの席からも見ることができる。

手前左から煮はまぐり、さより、鯛の握り。奥は、筍と鮑、ばふんうにの餡かけ。いずれもランチコース13,000(税・サ込み)から。

2階にしつらえられた待ち合いスペース。大きな窓からは、白川沿いの桜並木が目の前に眺められる。

■鮨 楽味 店舗情報
電話 090-4566-3733(予約専用)
京都府京都市東山区白川通花見小路東入ル三吉町332-6
12時~(桜の時季のみ)、18時~、20時~(各一斉スタート)
日曜、不定休 昼13,000円、夜23,000円(ともに税・サ込み)
完全個室無 P無
※支払いはクレジットカードのみ

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祇園 白川

「鮨 楽味」の前を穏やかに流れる白川。京都きっての桜名所には、ソメイヨシノや枝垂れ桜などが彩りを添える。巽橋が架かる白川南通へ足を向けると、石畳に京町家が連なる絶好の撮影スポット。