KH様邸 水廻り設備

KH様邸、工事終盤です。
水廻り工事がほぼ完成しました。
1階にはゆったりとした浴室。
バスタブは檜風呂にするかどうか、お施主様と悩みましたが、
メンテナンス性を優先して、白の樹脂製のものに決めました。
その代わりに天井には水に強いヒバの羽目板を貼り、壁・床は落ち着いた色調の
タイルを貼ることで、優しい和の浴室になったかと思います。
タイルの角になる部分は大理石を用い角に丸みをつけて、入浴時に危なくないように施工していただきました。

2階には2室の洋室それぞれにバスルーム(シャワールーム)が併設されています。
日本ではシャワールームが定着してないこともあってか、美しいシャワールームの商品があまりありません。今回はPanasonicでホテル・マンション向きに開発されている
「i-X INTEGRAL」シリーズのシャワールームを採用しました。

「i-X INTEGRAL」は、日本人的な美意識である「陰翳礼讃(いんえいらいさん)」をテーマに光とともに陰をデザインし、「光と陰影を表現する壁」で新しい空間を演出したというシリーズだそうです。パネルや照明も品があり、檜の床と漆喰の壁からなる洗面化粧室の中に自然に溶け込みました。


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