月別アーカイブ: 2月 2019

(仮称)銀座七丁目ビルテナント計画/仕上げ

(仮称)銀座七丁目ビルの1階テナント計画は仕上げ工事の真っ只中です。

搬出入にも色々と制限があるため、細長いスペースに材料置場と作業場を確保するのも困難そうですが、うまく納めていっていただいています。

天井にある箱型のフレームは、和紙を貼ることでメイン照明となります。

外部のパネルも取付に入っていましたので、完成が楽しみです。


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ロープ専門店

M邸京町家改修工事

こども部屋のロープを探しに
三条会商店街にあるロープ専門店
沢井ロープさんに伺いました。

屋号の通り、
数百超える種類のロープを扱っておられます。


ロープとひとつにいってもつくられる素材は
麻、アクリル、ポリエステルなど…適材適所で様々…
今回はブランコに使うためのロープですので、
アスレチックなどに
使われる伸びない素材のロープをご提案いただきました。

輪っかの処理は手編みで細工していただきました。
とても頑丈…

とてもマニアックなお店…
少しロープにも興味が湧いてきました。。。
良心的な価格で
メートル単位で購入することができます。

興味があるかたは是非行ってみてください。


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祇園鮨店計画/竣工2

続きまして、2Fはウェイティングサロンになっています。

あえて1Fとは対照的な空間にしましたので、

ギャップを楽しんでいただければと思います。

朱色の漆和紙のツヤが間接照明とすごく相性良かったです。

2Fには面白いスピーカーがありますのでぜひ探してみてください。

それと、こちらからは白川沿いの桜並木が見えます。春が待ち遠しいです。

カウンターはとっても貴重な黒檀の一枚板です。

トイレは石貼りと合わせてコルククロスを貼ってみましたが、

少し光沢があり、質感がしっかりしていて良かったです。

 

とはいえ、写真では実際の夜の雰囲気やお鮨の味は伝えられませんので、

ぜひとも訪れてみてください~


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祇園鮨店計画/竣工1

祇園鮨店計画こと鮨楽味さんの工事ですが、

無事に竣工を迎えまして、1月よりオープンしております。

 

遅くなりましたが、ブログも最後まであげていきます。

入口には蔵の扉を自動ドアとして転用しました。

鱗張りの銅板がいい味を出しています。

 

雨樋やサイン照明のフレームも銅にしましたので、

これから少しずつ馴染んでいくかと思います。

1Fは和の意匠で、三浦照明さんによる和紙照明がやさしく店内を照らしてくれています。

カウンターはヒノキの一枚板を3分割して繋いでいただきました。

客席・カウンター・厨房の位置は、現場が始まってからも微調整を繰り返したことで、

コンパクトに納められたと思います。

 

~竣工2へ続く~


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梅が丘の家/薪ストーブ施工

梅が丘の家
前回の石貼りの壁の前に
ストーブが施工されました。

ストーブ施工は西宮ストーブさん。
ブリケットという人口薪を扱っており、
このブリケットが
燃やした時の煙が少なく、家の中に保管をしておけるものなので、
取り扱いがしやすく、比較的街中でも採用しやすいものなのです。

↑ブリケット
(画像は西宮ストーブさんHPよりお借りしました)

以前メディアで紹介していたものを
お施主さんが見られ、ご希望されました。


試運転…
1台で家全体賄えるほどの暖房能力です…あったかい。。


アクセサリーも揃えて、
あたたかいリビングの中心となりました。


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梅が丘の家/内装工事

梅が丘の家
内装の石貼り工事です。

リビングの中心部、
薪ストーブの為の耐熱、耐火用の壁です。

建物に直接熱を伝えないよう、空気層を設け、施工していきます。

レンガを積むことも多いのですが、
今回は自然な形の厚みのある石を貼っていきます。
分厚い石積みの様に見えるよう、
職人さんが考えながら施工していきます。

石材と石材の間を埋める目地材もより自然に近づける様、
粗目の目地を採用させていただきました。
出来るだけ陰影をつけ凹凸具合を惹きだす為に、
目地は深めでお願いしました。
良い風合いです。

ストーブ施工が楽しみです。


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清水四丁目 改修工事 木板塗装サンプル

昨年秋に竣工しました清水スタンドのすぐ近くに、新しい改修工事がスタートしています。
長屋の半分を改修し1階にはラーメン店が入り、春にオープン予定です。

町家でありながら内観・外観とも「和」よりも「洋」寄りにとのご意向で、
町家に馴染むシンプルモダンをテーマに設計を進めています。

美観地区に位置することから、例によって外壁の色、屋根等はある程度京都市の規制の中で決まってきますが、内部は自由です。
店内の一部壁に貼る板材は、古材風に塗装したものをランダムに貼ることに。
材料業者さんに着色サンプルを作ってもらい、更に修正を加え、イメージに近い配色にもっていきます。さぁ、どんな風に仕上がるか。ドキドキですが楽しみです。


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M邸京町家改修工事/組子

M邸京町家改修工事
家具工事でリビングに
壁付けのTVボードを製作しました。

2m70㎝巾の大きなTVボード。
大きくて存在感がありますが、軽やかに見せるために
壁からの持ち出しで浮いているような形状にしました。

真ん中部分には組子細工をさりげなく…
組子は建具や欄間に使われることが多く、
その大きさ分とても高価なものになってしまい、
なかなか採用できずなのですが、
今回は家具の一部にさりげなく。
このサイズだと費用も抑えられ、
あくまでもリビングの中の一家具として、
主張しすぎないものにできたかと思います。


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