月別アーカイブ: 8月 2018

梅が丘の家/土台敷

梅が丘の家
基礎の上にのっている土台、その中の大引き
が施工されています。
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この段階で床の仕上げの厚みに合わせて
少しずつ土台の高さを変えています。
今回は床の仕上げがフローリング15mmに対して
55mmの畳が入る部分は
その差40mm分大引きで下げてきています。
その微妙な差をつけつつ、きちんと水平を保たれているか
大引きを支える鋼製束位置で1箇所ずつ確認。
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確認できたものはスプレーで印をつけ
隈なく確認していきます。
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梅が丘の家/基礎、給排水

梅が丘の家
コンクリート基礎が打ち終わりました。
コンクリートが固まる段階に雨が降ると
心配される方もおられますが、
それは逆で、コンクリートは
水の中で化学変化で固まる性質のものなのです。
なので本当に暑い日が続いた今年の夏は
コンクリートは急激な乾燥で強度が下がらないように
水まきをしながらの乾燥。
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影ひとつない現場ではテントを建てて作業…
熱い中、本当にありがとうございました。
給排水の仕込みも完了しました。
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今回の大きなテーマ“湯上りのあるお風呂”にも
たくさんの給水が仕込まれました。


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M邸京町家改修計画/現場にて

現場にて 大工さんと納まりの打ち合わせ
詳細図を元に、
現場での実際の納まりの相談と確認をします。
20180720 #1_180720_0017 紙面上の図面では縮小したサイズで書くのですが、
現場では実寸大で書いて確認をします。
現場では板が紙のかわりです。


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O社社屋新築工事

O社社屋新築工事
先日、若干の残工事は残っていますが、無事に竣工しました。
事務室は、天井スケルトン。壁面は一部、コーポレートカラーのブルーのクロスを貼っています。
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M邸京町家改修工事/屋根工事

京町家の通り土間を抜けた先には
平屋の水廻りがあることが一般的です。
本来の形は外である縁を通っていくような形状に
なっていたと思われますが、
生活の変化により、水廻り部分の改修がされておりました。
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その改修によって屋根や庇がつぎ足され、
継ぎはぎの様になっていました。
それに加えて
お店をされていた時の名残で
裏動線としての階段が
この部分に残っておりました。
急な階段であまり実用的でないことから
今回思い切って階段部分は減築をし、
継ぎはぎになった屋根をひとつの屋根に
かけ替えることにしました。
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裏の部分は軒の高さも少し上がり、
風通しも良くなりました。
梅雨に入る前に何とか
合板、ルーフィングまではりおえました。
屋根工事はお天気に大きく左右されるので、どきどきです。
仕上げは耐久性と軽さを優先させ、
ガルバリウム鋼板の予定です。


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清水スタンド 配筋検査

基礎工事が始まりました。
今回の敷地は、奥のお隣の敷地が2mほど高低差があるため、京都市の崖条例の規則に則り基礎を高くしています。通常の基礎は30cm程度の立ち上がりですが、今回は奥の基礎高は約1m30cm。給排水の立ち上がりも基礎と同時に打ち込むため、開口部分は鉄筋を増し補強します。IMG_5773IMG_5784


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清水スタンド 地鎮祭

東山の八坂の塔のすぐ近くに新しいプロジェクトがスタートしました。
「(仮称)清水スタンド」。京都を訪れる観光客に、京都の最新情報をお届けできる
コンシェルジュの様な役割となることを目指すcafeです。朝食にはおにぎりも提供されます。メイン通りからは少し路地を入った場所に位置しますが、このお店ができることで
人の流れが変わったらいいなぁと、今からワクワクしていますIMG_4912IMG_5801


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梅が丘の家/基礎配筋

梅が丘の家
基礎配筋工事です。
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綺麗で見とれてしまうのは職業病でしょうか…(笑)
鉄筋はコンクリートの弱みである引っ張りの力に強く、
またコンクリートは鉄筋の弱みである圧縮の力に強い性質があるため、この2つのコンビが重なると
(一般に鉄筋コンクリート・RC造といいます)
とても強い基礎になるのです。
鉄筋の太さ、間隔、重なり代等は全て数値で決まっています。
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この鉄筋の下にある四角いサイコロのような石は
ピンコロ石と言い、
コンクリートを打った時に鉄筋がちゃんと
真ん中の位置(決められたかぶり厚の位置)に来るように、
このピンコロ石で浮かせています。
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ピンコロ石かと思いきや
こちらは「鎮めもの」
工事の安全を祈願して埋めるものです。
見えなくなってしまう部分は
しっかり記録を残しておくよう、心がけています。


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新築工事はじまりました

6月吉日 梅が丘の家 新築工事が始まりました。 52A81391-E01D-4E2A-A5FB-62D67AA1B6F8 緑が多い環境の長岡京市。 静かでゆったりとした住宅街の角地に 戸建て住宅の計画です。 イメージ 平屋建て(一部2階建て)の住宅で
お風呂とお庭いじりを楽しめるように、
というのが大きなテーマです。


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解体作業

香老舗松栄堂様 本店改修工事
今回の工事では、工期のおよそ半分は解体をしていました。
解体ときくと機械でガンガン壊していくようなイメージをされるかもしれませんが、今回は基本的に内装の解体で、既存を生かす部分との取り合いが多々ありますので、そういったところを確認しながら丁寧に解体していきます。また、特に重要な取り合いのところは解体屋さんではなく大工さんが慎重に解体していきます。解体は大胆にかつ繊細にですね。
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天井裏には予想以上に空調のダクトや給排水の配管があり、天井の納まりはギリギリまで検討を重ねることになりました。これも改修の難しいところです。
IMG_1741既存の光天井に使用されていた格子は外して保管しておき、再利用しています。また、光天井内の納まりも参考にしつつ、今回は全てLED照明に変更しています。この後、形状が変わるため、照明がついている天井も解体されていきます。
 
 
 


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