投稿者「akao」のアーカイブ

外観2 試験点灯


御所南みらいクリニック新築工事は、いよいよ足場解体へと進みつつあります。
この日はとても天気が良く、公園のベンチに座って打合せでした。

今回は外観に使用している間接照明の試験点灯をするということで、夜になってからも再度現場へ行ってきました。


夜の試験点灯の様子です。
積層する庇が特徴の建築ですので、各庇の先端に間接照明を設置し、より積層感を強調させました。建築の夜の表情は、照明の向きや設置位置によって決まりますので、電気業者さんと現場で話しながら微調整をしていただきました。良い感じに仕上がったと思います。


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外観1

現場監督さんより足場シートを一時的に風対応でたたみますとの連絡を受け、現場に行ってきました。上の写真はシートを張っている状態で、下の写真がたたんだ状態です。建築の顔が少しお目見えしました。


強風を受ける可能性がある日は、このようにシートをたたむことで足場が倒れないよう対策を取ります。まだ途中ではありますが、外観がほぼ見えてきました。

これはCG(コンピューターグラフィックス)による完成イメージです。
建築の南面は、子供がたくさん遊ぶ公園の向いになります。そのため、親しみやすくやさしい外観を目指しました。木やモルタル等の自然素材に見える仕上げを使っています。

外壁のモルタル風塗り壁部分に使用する仕上げサンプルです。
職人さんのコテの跡が見え、ムラがあります。こちらの方が均一に塗られた固いイメージの壁よりも少し優しい風合いになります。
色は、建築周辺の景観を考慮し、隣のビルの外壁の色と合わせ、街並みに溶け込むように考えました。周辺環境への配慮もとても重要なポイントだと思っています。
完成が待ち遠しいですね~。


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内装工事 壁下地

御所南みらいクリニック新築工事は、内部の壁下地であるスタッドがたてられ、壁紙の下地となるボードが貼られていってます。
前回の写真では天井がとても高く見えていましたが、実際の天井はもう少し下に位置します。
天井ができてくると、広さの感覚はほぼ完成後のものと変わらないものになります。
天井内のスペースには、給排水などの配管がはりめぐらされます。

テナントビルの場合、給排水の配管は床下に設置されるのが一般的です。
なぜかというと、2階の配管工事をする時に1階の天井内を工事する必要が出てくるためです。
1階と2階で別のテナントが入る場合、工事をする時に2テナントに影響が出てしまうという訳です。
ですが、今回の場合はコスト面を考慮し、またオーナー様やテナント様と協議検討を重ねたうえでこのような形になりました。

写真は待合室となるところですが、天井には勾配をつけて空間に緩急をつけています。
高い側の天井は、上の階のスラブ(床)ぎりぎりまで上げるため、配管ルートの確認がとても重要になってきます。

写真の右側は、建築南面の道路沿いに位置し、日中はとても明るい光が差し込みます。
また、南面はこどもみらい館の隣にある竹間公園の向いにあたり、豊かな公園の緑が臨めます。

地域の人たちに愛される建築になれるよう願いを込め、引き続き現場監理に努めていきます!!


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内装工事 寸法の確認

御所南みらいクリニック新築工事は、屋根が掛かり、ALCの外壁が設置され、いよいよ内装工事に取り掛かるという様子です。


この時点で部屋の広さが大体わかりますね。


床にうっすらと黒のラインが見えますが、これは「墨だし」と呼ばれる工程で描かれた壁のラインです。
この壁のラインを基準として下地がたてられ、壁ができてくるという訳です。

青のラインは、診察室のデスク(左)やベッド(右)のラインです。
図面だけではやはりわかりにくい部分もありますので、施主様に現場にお越しいただき、実際に部屋の大きさや使い勝手を体感していただきました。
寸法は人には見えてこないものですが、それぞれにとても重要な意味があります。ひとつひとつ丁寧に寸法を確認していくのはとても大切な作業です。


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鉄骨建方

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コンクリート基礎ができ、基礎まわりの土が埋め戻されたら、次は鉄骨の建方です。
構造躯体と呼ばれる、言わば人間だと骨になる部分を、大きなクレーン車を使って建てていきます。
その間わずか2日と驚異的なスピードで建築の躯体が建ちあがります。
鉄骨造の工程の中でハイライトではないかと思います。
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建方が完了した時点ですでに積層する庇や全体のフォルムが見えてきました。
現場監督さんと敷地向かいの公園で打合せをしながら、建築が建ちあがる様子をずっと見ていました。


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コンクリート打設

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御所南みらいクリニックのコンクリート打設工事の様子です。
コンクリートポンプ車から木製型枠の中へ生コンクリートが流し込まれます。
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コンクリートと聞けば固いイメージをされると思いますが、施工時にはこのように生の状態で、打設後数日の期間を経て固まっていきます。
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ただ単純に流し込んでいるようにも見えますが、生コンを適切に打設しないとひび割れの原因にもなります。
型枠の隅々にまでいきわたるように、振動機や突き棒を使って流し込んでいきます。
暑い中職人さんご苦労様です。


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配筋検査

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着工から約1ヶ月が経ち、基礎工事が進んでおります。
今日は配筋検査ということで、事務所の先輩とともに工事現場に訪れました。
基礎とは建物を支える下部構造のことです。
圧縮に強いコンクリートと引っ張りに強い鉄筋によって構成されています。
配筋検査とはそのコンクリートを打設する前に鉄筋の本数や種類が適切に配置されているかを確認する検査のことです。
鉄筋の本数や種類は、全て構造計算によって割り出されていますから、これが間違っていると必要な強度が得られないことになりますので、
とても重要な検査になります。
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先輩からチェックするべきポイントについて、過去の事例等をふまえながらわかりやすく教えていただきました。
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写真(左)の中央上あたり、ちょうど梁の交点にあたる部分にあるロの字のプレートがベースプレートです。
この上に鉄骨の柱が建てられます。
写真(右)は地中梁の配筋を拡大したものです。
ここまでくると実際の建築のスケール感がわかってきますね。
工事がスムーズに進めば、6月初めに鉄骨建て方が始まります。
一つ一つの工程をしっかり記録していきます。
 


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地盤調査

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新規物件の地盤調査に立会いました。
地盤調査とは、建築物を建てる際に地盤の性質や強度を計測するものです。
これにより構造の基礎を決めたりします。
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カンカンと一定のリズムを刻む感じ、映画座頭市を思い出します。
調査は順調に終了し、液状化や粘土層は見つかりませんでした。
心配事がひとつへって一安心。
実施設計アップはもうすぐです。
お客さんに喜んでいただける様に精一杯頑張りたいと思います。
よろしくお願いします!


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京都賀寿苑竣工

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担当させていただいた京都賀寿苑さんが竣工しました。
「古希(70歳)」「喜寿(77歳)」「傘寿(80歳)」などの長寿のお祝いをするセレモニー施設です。
外観は京都らしく雅な格子、内装は写真を飾る額縁をコンセプトとしフレーミングをモチーフに構成しています。
な~じゅ(70歳)やは~じゅ(80歳)の御祝いに訪れてみてください。
https://www.rover-archi.com/works/gajuen/


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外部ルーバー取付

烏丸鞍馬口J様撮影スタジオの現場では外装のルーバー取付工事が行われています。
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外部はルーバーがそのほとんどを覆ってしまうので、既存建物からイメージを一新させてくれます。
今はまだ現場の囲いがあるため外からは見ることができません。
足場が解体されて全形が見えるのが今から待ち遠しいです。


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