先日、御所の東に位置する梨木神社の境内にあるコーヒースタンド、"Coffee Base NASHINOKI"に行ってきました。

境内に涌く御神水「染井」は京都三名水のひとつで、その名水を使用した自家焙煎のスペシャルティーコーヒーを楽しむことができます。

神社の境内ということもあり、静かで落ち着いた時間を過ごせました。
その後は鴨川でチェアリング。

ひたすらのんびりとした休日でした。
先日、御所の東に位置する梨木神社の境内にあるコーヒースタンド、"Coffee Base NASHINOKI"に行ってきました。
境内に涌く御神水「染井」は京都三名水のひとつで、その名水を使用した自家焙煎のスペシャルティーコーヒーを楽しむことができます。
神社の境内ということもあり、静かで落ち着いた時間を過ごせました。
その後は鴨川でチェアリング。
ひたすらのんびりとした休日でした。
人生ではじめて、さわやかハンバーグを食べました。
静岡といえば!なご当地の食べ物ですが、想像していたよりもはるかに美味しかったです。
見た目だけでテンション上がってたくさん写真とりました!
味もボリュームも大満足でした!また行く機会があればいいな
ようやく爽やかな日がやってきましたね。
GWど真ん中の令和5年5月5日(5が3つも並んでる!)に上賀茂神社で行われていた「賀茂競馬(かもくらべうま)」を観に行ってきました。
「賀茂競馬(かもくらべうま)」は、現在行われている日本の競馬の発祥と言われていて、堀河天皇(第73代)の御代、寬治7年(1093)に始まる神事で、天下泰平・五穀豊穣を祈願する祭だそうです。今年はなんと930年目の佳節を迎えるとのこと。競馬のルーツは雅な行事だったんですね~!
実際に馬が走るまでにいろんな儀式があり、当時の手順をひとつひとつを丁寧に行っている様子に京都らしさを感じました。馬が競っているところのジャッジや判定までも雅ではんなりしています!!
判定くんがにっこり笑っていてかわいかったです~。
写真ではなかなか伝わりにくいのですが…馬が競っている時はものすごく迫力があり、観覧者たちは競馬に釘付けになっていました!
帰りのお土産には、やっぱり上賀茂神社名物のやきもち。
久々に食べましたが、間違いなくおいしいおやつでした~(^^)
先日、長岡天満宮へ、「霧島つつじ」の通りぬけに行ってきました。
昨年の夏に一度訪れ、今年は4月の開花時期に。
満開です!
燃えるような赤とは、まさにこの事ですね!
鮮やかな深紅の花が、全長70m、高さ2.5mにわたり咲いています。
大鳥居と霧島つつじ。
降っていた雨も上がり、まるで異空間にいるような雰囲気に包まれていました。
美しくも力強い、花の生命力に、感無量です!
つつじの樹齢は、推定170年。
長岡京市の天然記念物に指定されており、
毎年、4月中旬~5月上旬が見頃です。
また来年も楽しみですね。
GWが過ぎ仕事モードへ突入。
ここ数年、友人や父と一緒に魚釣りへ行くのが流行の市毛です!!
海釣りでは、西ノ宮、舞鶴、小浜へと専らサビキ釣りに、
豆アジ、小サバ、秋には太刀魚など狙っています。
最近は、
子供の頃によく連れて行ってもらった琵琶湖(北小松)での小鮎釣りに出かけました。
去年は、
友人、父含め80匹ほど釣れ、実家で天婦羅祭り!!!
味は最高でした~
さてさて今年は、、、
暖かい日が続いていたにも関わらず、
行った日はタイミング的に寒い&強風のため、
なんとっ!!!!!!?
4cmくらいのがたまたま針に掛かった1匹のみっ!!!
以上っ!!!!!!!!!
友人とリベンジに挑戦したいと思います。
少し前のことですが…
おそらく10年ぶりぐらいになるだろうか、以前は元気がありませんでしたが
枝垂桜がきれいに咲いていました。以前お花見に来たときは友人たちと茣蓙を
敷いてお酒を楽しんでいたのを思い出しました。
帰りの自転車のかごには1升瓶が何本か突き刺さってたなぁ…。
今年は露店も出店していて、お花見を楽しんでいる人がたくさんいました。
世界に誇れる日本の文化。最高ですね。
春がきましたね!今年の京都は観光客で賑わいを見せており、ようやく以前の日常が戻ってきたなぁと感じるようになりました。また、うちの子供にとって春は新学期でもあって、新しいクラスはどうなるの!?という懐かしい気持ちを一緒に楽しんでいます。
さて、我が家では、妻が少し前からオリジナルマトリョーシカの製作をしておりました。そう、我が家といえば、猫!!!ということで、猫型マトリョーシカです(笑)左から、りん、カルネ、クロロ、くるり、ウランです。素敵な力作です!!!細かいところや雰囲気まで再現されていて、猫たちへの愛を感じました。
哀愁漂う後ろ姿。
私は、くるりの後ろ姿がなんとも可愛らしいなぁと思っています。実物はもちろんもっと可愛いです。子供も「ウランがでてきたー!」と大騒ぎで、何度もしまってはあけてを繰り返しています。素敵なので、合体させず、5匹ともどこかに飾っておきたいなぁ~と思うのですが、猫たちの手の届かない良い場所が思いつきません。しばらくは、りんちゃんのお腹の中で眠っておいてもらおうかなと思います。
最近、春らしく過ごしやすい(ただし花粉以外)お天気が続いているので、
週末は美術館やコンサートに足を運ぶことが多くなりました。
先日は、嵐山の福田美術館の『日本画革命』という展示を見に行きました。
昔から好きな東山魁夷や他の日本画家さんの絵を鑑賞してから、カフェでめちゃめちゃ人で混んでいる渡月橋を眺めながら休憩タイム。
良い休日を過ごせました。
最近AIが流行っていますよね。自動で文章を生成してくれるAIもありますが、いっそのことこのブログもAIに書いてもらおうかと思います。「最近AIが流行っていますよね。」という出だしで「AIと建築」というテーマのブログをChatGPTに書いてもらいました。
最近AIが流行っていますよね。AIは、様々な分野で注目されており、建築設計にも多大な影響を与えています。今回は、AIと建築について考えてみましょう。
AIが建築設計に与える影響は非常に大きく、建築家やエンジニアが設計に必要な計算や解析を迅速かつ正確に行うことができるようになりました。例えば、建物の最適化や照明、エアコン、設備の最適化など、複雑な問題をAIが解決することができます。また、AIを利用することで、建築物のデザインの最適化や、環境に配慮した設計が可能になります。
さらに、AIを使った建築設計は、建築家やエンジニアのクリエイティブなデザインに集中することができるため、より美しく機能的な建築物を生み出すことができます。また、AIを利用することで、建築物の構造や材料の最適化が可能になるため、建築物の強度や耐久性を向上させることもできます。
しかし、AIが建築設計に与える影響には、懸念すべき点もあります。例えば、AIが自律的に建築物を設計する場合、人間が把握しきれない設計上の問題が発生する可能性があります。また、AIが設計において重要な役割を果たすようになることで、人間の役割が減少することにつながり、雇用問題が発生する可能性があります。
以上のように、AIが建築設計に与える影響は大きいですが、その影響には慎重に対処する必要があります。建築家やエンジニアがAIを有効活用しながら、より美しく機能的な建築物を設計することが求められます。
どうでしょうか。漠然とした内容ではありますが、それっぽいブログに仕上がっていますね。
他にもキーワードから画像を生成してくれるAI midjourneyに「未来の建築と自然と人々」というテーマで画像をつくってもらいました。
なかなか変わった建築物です。建築というざっくりとしたワードだったので、なんの用途かわからないものが出来上がっていますね。宗教施設のようにも見えます。
設計分野でAIが活躍する日も近いなと感じる今日このごろ。みなさんも実際に触って近年の機械学習の進化を感じてみてください。
少し前ですが、『オペラ座の怪人』を観劇しました!
リピーターがいるのも納得。圧倒されました…!
演者さんたちも素晴らしかったのですが、舞台装置やセットにも魅了されました。
プロの仕事ってすごい
大阪四季劇場で今年8月まで公演しているそうです。
気になる方はぜひ。
劇団四季HP
そういえば、はじめて劇団四季を観劇したのは小学校の課外学習でした。
もう年月が経っていますが、そのときみた座席からの景色や場面って断片的に覚えているものですね。
今回みた演目も何度も思い出しそうです、余韻が。。。
また行きたいな~