月別アーカイブ: 2月 2020

「SAISON DE SETSUKO」

本日は、麸屋町姉小路にある町家カフェ「SAISON DE SETSUKO」京都ショコラトリー に来ています。
日本の“SHIKI”をチョコレートを通して表現するセゾン ド セツコ。

ブランド・空間演出の監修は、京都出身の和紙デザイナー堀木エリ子さん。
日本の美学や職人の精神性を大切にして活動している堀木さんらしい、上質な空間です。
和紙と町家の柔らかなぬくもりに包まれながら、素敵な日曜日の朝を過ごしています。


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「京・安心すまいセンター 専門相談員」

本日は、「京・安心すまいセンター」すまいの専門相談員をさせて頂いています。
市民のみなさまのさまざまなご相談をお伺いしながら、すまい・建築の専門的なアドバイスをさせて頂いています。
本日のご相談は、時節柄 マスクを着用してのご相談となりますが、よろしくご理解のほどお願い致します。


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「任天堂旧本社屋」

正面通りにある、「任天堂旧本社屋」です。
レトロで趣のある外観が特徴的なこの建物は、昭和5年建造の鉄筋コンクリート造3階建。
当時の社名は「任天堂骨牌(カルタ)」であり、創業者の山内房次郎氏がそこににあった空き家を買い取って花札の製造・販売を開始したことがいまの任天堂の原点です。
現在、2021年の開業を予定して、ホテルへの改修計画が進行中。
趣のある外観は極力残ながら改修・増築する計画とのこと。
客室数は約20室。
宿泊者用の施設としてレストラン・バー・ジム・スパなどを備える予定。
今から完成が楽しみですね。


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「(仮称)アビステホテル京都」

川端正面に建設中の「(仮称)アビステホテル京都」。
骨組みもしっかりと組み上がり、鴨川や京都タワーへの眺めも予定通りです。
銀座・青山をはじめ、全国のラグジュアリーホテルに直営店150店舗を展開する、アビステの世界感をそのままに、大人の遊び心をくすぐる「美しさ」と「輝き」にあふれる、上質な空間デザインを構築。
今秋のオープンに向けて、引き続き、頑張って参ります。


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「豊中市サービス付高齢者向け住宅の地鎮祭」

本日は、豊中市にて計画中の「サービス付高齢者向け住宅」(サ高住)の地鎮祭。
やすらぎと温もりのある、全10室のアメニティな空間です。
無事の竣工に向けて、これから頑張って参ります。


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「西陣の朝市マルシェへ」

本日は、大宮上立売「西陣児童公園」にて、開催中の「西陣の朝市マルシェ」へ。
西陣ゆかりのお店が、それぞれ工夫を凝らしながら、テント屋台で出店されています。
「西陣路地の家具デザインコンペ」の最終選考作品も展示中。
いろいろな屋台の味を味わいながら、楽しい休日を過ごしています。


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