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鷹峯マンション

改修後エントランスホール1
既存階段の壁を取り払い
明るい空間に生まれ変わったエントランスホール
所在地: 京都市 北区
計画期間: 2005.01〜2005.02
工事期間: 2005.02〜2005.03
規模: 鉄骨造4階建て 1階テナント 2,3,4階賃貸マンション 計14戸
内装仕上げ: 床:長尺塩ビシート
壁:ベルアート左官仕上げ
天井:エコクロス貼り

廃墟と化していた賃貸マンションのリフォーム計画です。真っ暗だった既存エントランスの間口を広げ、光の射し込む明るいエントランスホールへ生まれ変わりました。階段を囲っていた壁を取り払い、鉄骨階段の側面をデザインする事により、階段とホールを一体化し、より広がりのある空間へ作り上げています。

本計画は、既存建物の設備的な整理(2階からの住戸部分と1階のテナント部分)に予算の大半が消費され、エントランス廻りの改装は厳しい予算組みの中での工事となりました。
少ない工事範囲で、より効果的な改装計画となるように、デザインの合理化や使用する素材の厳選に努めています。
その中でも、左官の塗り壁の中に、ステンレス製のポストやニッチ風の飾り台を入れ込むことにより、エントランスのアイキャッチャーとなるように工夫しています。
効果的な空間利用の一環として、現存する古くなったアパートやマンションのリユース法の糸口になるプロジェクトと期待しています。


【改修前】 
既存外観 既存エントランスホール1 既存エントランスホール2  
 
【改修後】
改修後外観 改修後エントランスホール1 改修後ポスト&ニッチ 改修後エントランスホール2
 
改修後エントランスホールフットライト 各画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます




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