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北区大宮の閑静な住宅街にあった「KH HOUSE」。
もともとご主人のご実家であった、
この木造住宅も、現在は、7人の大家族。
やんちゃ盛りのお子さまも3人おられ、
元気な遊び声もこだまする。
今までに、幾度かリフォームは重ねているものの、
なぜか、室内には薄暗い空間が広がり、
玄関を始め、子供室・寝室ともお世辞にも
快適な住環境とは呼びがたい状態であった。
私たちは、この「KH HOUSE」の天空に着目。
青空の広がるすてきな環境を、
2つのトップライトにより、
天空を居住空間内に取り込むことを試みた。
解体実測により、天井高を最大限確保し、
光の拡散効率を綿密に計算した。
第一の天窓には、2階ホールと、階段ホール。
第二の天窓には、玄関ホールへの天空誘導を行い、
中間領域として、1階ホールへの天空誘導を位置づけた。
2つの天窓の相乗効果により、”いえ”全体が明るくなる。
荒廃していた、庭の整備も行い、
7人家族の幸福度は、
以前とは比べものにならないぐらい向上した。
「明るいいえには明るい家庭。」
そんな原理原則を、実感させる最高のリフォームとなった。
| 建築場所 |
京都市北区 |
| 構造・階数 |
木造2階建 |
| 用途 |
住宅 |
| 敷地面積 |
294.07㎡ (88.96坪) |
| 施工面積 |
95.30㎡ (28.83坪) |
| 竣工年 |
平成18年 (2006年) |
| 建物工事費(税別) |
630万円 (21.9万円/坪) |
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