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アーキテック新社屋

各フロアの色彩が映える外観
各フロアの色彩が映える外観
所在地: 京都市南区
計画期間: 2003.05〜2004.12
工事期間: 2004.12〜2005.05
敷地面積: 499.31u(151.04坪)
建築面積: 123.99u( 37.51坪)
延床面積: 348.51u(105.42坪)
内部仕上げ:
床: ビニル床タイル貼り、カーペット敷き
壁: エコクロス貼り
天井: エコクロス貼り

敷地は、区画整理事業が実施された京都市南部。幹線道路から少し入った所に位置する本計画建物は、建物本体が宣伝効果を発揮できる、絶好のロケーションといえる。
我々はその敷地に、あえて四角の辺の部分を閉じたデザインの立方体を設計した。
辺の大部分を敢えてガルバリウムのスパンドレルで閉じ、角の部分にガラス張りを配することで、少ないスペースで大きな宣伝効果を生み出している。

エントランスホールの3層分の吹き抜けを中心に、各フロアの床が水平方向に積層する空間構成である。
そこから外部に向かって、第1の壁(可動式スクリーン)、第2の壁(ガラス)、第3の壁(ガルバリウムスパンドレル)が垂直方向に積層している。
水平方向の積層と垂直方向の積層が表現された吹き抜けには、トップライトと第1の壁と第2の壁との間に開けられたスリットから光が入り込み、辺の部分である第3の壁に反射し、空間全体に自然光を溢れさせている。そのスリットには、フロア毎に異なる鮮やかな色彩が反射している。
立方体という形態、全面スパンドレル張りという閉じられた構成の中で、壁と壁との隙間からこぼれる光と、重なり合うボリュームが吹抜けで遭遇し、豊かな空間の広がりを感じられる建築になっている。。


外観正面 外観正面斜めから 外観コーナー 吹抜け階段
 
吹抜け 吹抜けスリット 事務室1 事務室2
 
応接室 各画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます


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