京都新聞 2008年10月18日号


京都新聞 2008年10月18日号

 

英語で接客 土産品も完備
観光コンビニ 京に登場


 京都の土産店とコンビニエンスストアを融合した「観光コンビニ」が十七日、京都市南区の新・都ホテル地下一階にオープンした。英語のできる店員も常駐させ、主に外国人観光客を狙う珍しい店舗形態で、初日から人気を呼んでいた。


ホテル内 外国人客に好評

 外国人観光客向け免税店「京都ハンディクラフトセンター」(左京区)を運営する「アミタ」(同)が、「京都クラフトマート」として出店した。今後、二、三年以内に市内で五−十店舗を展開する予定。
 広さ約二百六十四平方メートルで、八ツ橋、漬物など食品や伝統工芸品、浴衣、土産用のTシャツなどを販売。弁当や菓子、飲料などを販売するコンビニを併設し、午前七時から午後十一時まで営業する。
 店内ではにおい袋作りや土鈴人形の絵付けなどが予約なしで体験できる教室も毎日開く。
 開店から三日間、舞妓さんの撮影会を開いており、初日は多くの外国人宿泊客らでにぎわっていた。撮影会は午後二時半から四時半まで。無料。
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