「住宅情報 STYLE NO.16」 2002.4.24号




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古い家の良さをそのまま生かし
街並みに合う外観にリフォーム

近江八幡市は豊臣秀吉の甥の秀次が開いた城下町。市内のあちこちに古い街並みが残る情感豊かな町である。T邸も、武家屋敷風の間口の広い家。築100年とも150年とも言われている。
以前は澄子さん(64)が一人で住んでいたが、同居を機にリフォームすることにした。その際、「 水回りなどは生活に便利なように改装しましたが、外観や内装は古い家のよさをそのまま生かすことにしました」と洋文さん(34)。

古い家のよさを生かすことと同様、気を配ったのは「街並みとの調和」。
「T邸の左隣や向かいは、古い街並みが残っていますので、それらとの調和を考えて、家のプロポーションや色を考えました」 (設計担当・野村氏) と言う。これらの要素を満たして出来上がったのが、現在のT邸だ。外壁には焼き板 (天然板の表面を焼いたもの) を採用。昔ながらの風格を醸し出している。玄関の左側は居室だったが、ガレージに改装。玄関の柱なども全体のイメージとガレージの鉄骨の色に合わせて塗りなおし、落ち着いた雰囲気の住まいに仕上げた。

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実例提供/ローバー都市建築事務所
 TEL : 075-451-5777



>>近江八幡 T邸 改修工事


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