CompanyRe-SpaceStyle-LifeStyle StoreWorksPublishedContact UsClient's commentQ&A
2012/04/27(Fri) 11:36:27

「京都におけるBook&Cafeの新潮流」


首都圏を中心に近年多く見られる「Book&Cafe」スタイルの書籍店。

書籍売場と併設して喫茶スペースを設けることにより、
くつろぎながら、読書を楽しむことのできる空間として、最近、全国的に広がりを見せつつある。

京都においても、今月5日、”学生の街”左京区高野に「大垣書店&cafe」(高野店)が誕生し、
本格的な「Book&Cafe」スタイルの書籍店が開店した。

約100坪の書籍売場には、様々なジャンルの書籍が幅広く取りそろえられ、
併設された喫茶スペースには約50席のカフェを楽しむことのできる空間が整備されている。

京都で始めての本格的な「Book&Cafe」を計画するにあたり、
心がけたのは「居心地のいい空間づくり」。

人の動きが活発となりがちな、書籍空間とのゆるやかな分離を図りながら、
落ち着いて読書をすることのできるカフェ環境の構築に務めた。

明るくモダンデザインでまとめあげた書籍売場とは対照的に、柔らかな光の照明や間接照明を効果的に使用しながら、天然木の持つぬくもりを肌で感じることのできる喫茶スペースを計画し、外部にはウッドデッキも整備した。

北欧デザインを随所に取り入れながら、家具やサイン・ディスプレイに至るまで工夫を凝らし、読書のための時間と空間のデザインともいうべき、やすらぎとぬくもりのある喫茶スペースが誕生した。

新しい潮流ともいえる「Book&Cafe」スタイルの書籍店。

これからの、地域に根ざした書籍店のありかたを考えさせられた印象的なプロジェクトであった。

(毎日新聞京都版 きょうと空間創生術134)

P1070019-1.jpg


2012/04/27(Fri) 11:36:27 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2012/04/25(Wed) 11:35:27

「川床の組み立てが始まりました」


京都の夏の風物詩。鴨川沿いの「川床」

四条大橋を通りかかると、もう既に「川床」の組み立てが始まっていました。

夏はもうそこまで来ているのですね。

P1070287-1.jpg


2012/04/25(Wed) 11:35:27 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2012/04/19(Thu) 11:34:27

「富山国際会議場」


平成11年(1999)に竣工した「富山国際会議場」へ。

美しいデザインのこの国際会議場は、一見して、槇文彦氏の設計とわかる作品。

ガラスカーテンウォールと木製の格子スクリーンを組み合わせた外観が特徴的。

うまくまとめ上げられた、動線計画やホワイエの設計手法は、大変参考になりました。

P1070250-1.jpg


2012/04/19(Thu) 11:34:27 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2012/04/19(Thu) 11:33:29

「荒城の月のモデル城 富山城へ」

富山県富山市にある「富山城」。

一説には、瀧廉太郎の「荒城の月」の着想の元になった城の一つといわれています。

神通川の流れを城の防御に利用したその姿は、水に浮いたように見えることから、
別名「浮城」の異名が伝えられています。

現在、建造されている天守閣は、昭和29年(1944)に建設されたRC造の疑似天守ですが、
十分に雰囲気を感じることのできる、幻想的な夜景を創り上げています。

P1070267-1.jpg


2012/04/19(Thu) 11:33:29 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2012/04/14(Sat) 11:32:32

「宮川町 京おどりへ」


週末のひとときを利用して、宮川町歌舞練場へ「京おどり」を鑑賞に。

他にも京都ではこの時期「北野をどり」「都をどり」「鴨川をどり」が開催され、

京都の街中は『をどり』一色に染まります。

若柳流の華やかな舞を楽しみながら、あっというまに感動のフィナーレを迎えました。


P1070139-1.jpg


2012/04/14(Sat) 11:32:32 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2012/04/13(Fri) 11:31:06

「京町家と北欧ジュエリーの素敵な関係」


「きょうと空間創生術127」でもご紹介した、寺町京極商店街にある北欧ジュエリーショップ「Melumo putiikki」。

もともとは、京町家であったであろう、アーケードに面した建物の改装事例である。

 いろいろな改装における工夫を取り入れながら、先日、無事にオープンの運びとなった。

フィンランドのアクセサリーを中心に販売を行う接客店舗空間を、京町家の2階部分に計画。

京町家特有の小屋裏にある力強い丸太梁を大胆にみせながら、北欧特有のシンプルかつ柔らかみのある造形美が、ナラ材や栂材を中心にしたコーディネートで上品に演出されている。

 吹き抜け部分のシャンデリアは、
ヘルシンキ・メイラハティの教会にあるシャンデリアを参考に今回特別に製作したもの。

イエス・キリストがかぶった冠をイメージしてデザインされている。

アーケードに対しても、よく見えるよう視線設計を行い、
街路に対しても、賑わいを創出するひとつの装置としての機能も計画されている。

 今まで、数多くの町家再生を手掛けてきたが、今回特筆すべきは、
ジュエリーショップ特有の、いわば”煌めきの創出”ともいうべき、空間の設計デザインである。

京町家のもつ独特の架構の美しさと、漆喰や木目の持つ自然素材が持つ美しさをかけ合わせながら、スポットライトを中心に微妙な陰影の表現をおこなった。

中央部分にはガラスケースを大胆に配置することにより、光の拡散効果を狙いながら
”煌めきの創出”に寄与している。

 これからの京町家再生とって、大きな空間再生の手応えを感じたプロジェクトであった。

(毎日新聞京都版 きょうと空間創生術133)

IMG_3023-1.jpg

IMG_3014-1.jpg


2012/04/13(Fri) 11:31:06 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(40)
2012/04/08(Sun) 11:29:28

〔FUKUSHIMA ARTプロジェクト〕×〔福島∞京都〕展へ


元・立誠小学校で開催されている、〔FUKUSHIMA ARTプロジェクト〕×〔福島∞京都〕展へ

小学校の教室を利用して、福島の人々のメッセージや飾らない言葉が

様々な現代美術を通して、発信されていました。

現存する校舎は、昭和3年(1928)に建造された、美しい建物。

校庭の桜と美しく、調和しています。

P1070092-1.jpg

P1070098-1.jpg


2012/04/08(Sun) 11:29:28 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2012/04/08(Sun) 11:28:03

「桜のトンネルをくぐり抜け」

晴天に恵まれた、日曜日のうららかな昼下がり。

桜満開の高瀬川で、高瀬船に乗ってきました!

船頭さんの鮮やかな櫂さばきに身を委ねながら、
桜のトンネルをくぐり抜ける貴重な体験。

もともと、高瀬川は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以によって、
京都の中心部と伏見を結ぶための運河として、開削されました。

以後、 開削から大正9年(1920年)までの約300年間京都・伏見間の水運に用いられていた由緒ある運河です。

歴史浪漫を感じた、春のすてきなひとときでした。

P1070125-1.jpg

P1070118-1.jpg


2012/04/08(Sun) 11:28:03 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2012/04/05(Thu) 11:26:55

「大垣書店&cafe」(高野店)が竣工いたしました!


かねてより、計画を進めていました、「大垣書店&cafe」(高野店)。

本日、無事OPENの運びとなりました。

約100坪の書籍売り場には、さまざまなジャンルの書籍が幅広く取りそろえられ、
併設された喫茶スペースには約50席のカフェを楽しむことのできる空間が整備されています。

キーワードは「居心地のいい時空間の創生」。

京都における本格的な「Book&Cafe」の新潮流。

多くの人々に、愛される店舗になってほしいと思います。

oogakicafe.jpg


2012/04/05(Thu) 11:26:55 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(3)
2012/04/04(Wed) 11:24:24

「四条京町家ですき焼きパーティー〜」


明治43年(1910)に建設された、四条西洞院にある四条京町家。

本日は、オーナー様のご厚意で、おいしいすき焼きを御馳走になりました。

四条京町家に集う素敵な仲間達と、ときの経つのも忘れ、

楽しい時間を過ごすことができました!!

P1070031-1.jpg


2012/04/04(Wed) 11:24:24 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2012/04/04(Wed) 11:18:30

「生け花のお稽古」


本日のお茶のお稽古は、「生け花」のお稽古でした。

町田宗芳先生の丁寧な指導のもと、頑張って生けさせて頂きました。

学生時代に花屋でアルバイトをしたこともあり、
フラワーアレンジメントや花束を沢山つくらせて頂いていたので、
多少は自信があったのですが・・・  全然違います!!

私の作品は、ちょうど中央の水色の花器。

わびすけ と 山梨 を 春らしく生け込んでみましたが いかがでしょうか??

P1070026-1.jpg


2012/04/04(Wed) 11:18:30 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(4)
2012/04/02(Mon) 11:17:34

「いよいよ新学期!!」


我が母校「同志社大学」の前を通りかかると、新入生のサークル勧誘で大盛況!

そういえば、私たちも、新学期には部員の勧誘に一生懸命頑張ったものです。

学生時代に所属していたサークルは「ウッドペッカー」というキャンプサークル。

青春時代のいい思い出がいっぱい詰まった、素敵なサークルでした。

P1070018-1.jpg


2012/04/02(Mon) 11:17:34 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(287)

トップページ

プロフィール

image
野村 正樹

バックナンバー

最近の投稿

Link

Search