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2011/09/24(Sat) 14:33:21

「おもしろおかしく」


滋賀県朽木村にある、堀場製作所研修センター「FUN HOUSE」へ。

豊かな自然の中で、素敵なひとときを過ごしました。

HORIBAグループの社是は「おもしろおかしく」。

人生のいちばんよい時期をすごす「会社での日常」を
積極的でエキサイティングなものにしてほしいという、前向きな願いが込められています。

同じことをするのでも、進んでするのとイヤイヤするのでは大違い。

何事もおもしろいと思った方が、おもしろくなるもの。

1泊2日の研修は、たまたま私の誕生日でもありましたが、
リゾートホテル風の外観と、ロビーに設けられた暖かい暖炉の中で、
いろんな勉強をさせていただきました。

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2011/09/24(Sat) 14:33:21 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(37)
2011/09/20(Tue) 14:30:49

「築400年の騎牛門」


前回の「京都空間創生術120」でも紹介した、
左京区山端にある、料理旅館「山ばな 平八茶屋」。

天正4年(1576)の創業以来、435年の歴史を重ねる老舗料亭の正面玄関には
「騎牛門」と呼ばれる、風変わりな門が建てられている。

川端通に面するように建てられた、一見、草庵のような雰囲気のこの門は、
築400年以上といわれ、現在は、平八茶屋の玄関口として大切に使用されている。

そんな「騎牛門」が現在の場所に移築されたのは、昭和27年(1952)のことである。

高野川沿いにある川端通の拡張に伴って、それまでは敷地の南側、大阪八木商店別荘地
(現・北山モノリス)にあった「騎牛門」を先代のご主人が譲り受けられたそうである。

創建当初は、山口県萩地方にある禅宗寺院の門として使用されていたものが、
様々な変遷を経た後、京都に移築されてきていたのである。

2本の巨大な欅を門の脚に使用しながら、
その上に柿葺(こけらぶき)の庵を抱いたスタイルは独特の荘厳な雰囲気を創り上げている。

よくみると、庵の左右には仏像を安置することのできる空間が計画されており、
当初、寺院に建造されていた名残を伺い知ることができる。

また、このような高さ1.6mほどの門は、通称「下馬下乗の門」と呼ばれ、
馬に乗ったまま通ることを許されない門として、格式の高い寺院に設置されることが多い。

代表的な禅宗的画題のひとつであり、牧童が牛を探し捕らえるまでの過程を描く「十牛図」。

第六の図である「騎牛帰家」には、牛の背の上で楽しそうに歌を歌う、
牧童の姿が描かれている。

「騎牛」という変わった名前の由来とともに、
寂びの深さに触れることのできた貴重な体験であった。

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2011/09/20(Tue) 14:30:49 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(46)
2011/09/18(Sun) 14:28:58

「田中源太郎翁旧邸 楽々荘」


現在のトロッコ列車として有名な旧山陰線生みの親、田中源太郎翁の旧邸へ。

七代目小川治兵衛(植治)の作庭による約700坪の枯池泉回遊式庭園で、
「木村充揮(元・憂歌団)お月見庭園コンサート」が開催されました。

独特のハスキーボイスをききながら、幻想的なムードの中、
心に沁みいる歌を楽しみました。

前回このコンサートに寄せて頂いたのは、8年も前のこと。

あらためて、時の流れのはやさを感じたひとときでした。

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2011/09/18(Sun) 14:28:58 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(36)
2011/09/14(Wed) 14:27:45

「長崎 大浦天主堂」


日本最古の現存する、キリスト教建築物。「大浦天主堂」へ。

元治元年(1864)竣工の教会堂は、
その後の長崎原爆での焼失も免れ、現在、国宝にも指定されています。

中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の外観と
ステンドグラスがはめ込まれた木造リブヴォールトで構成された
美しい内部空間は一見の価値ありです。

ゴシック様式の特徴である、高い天井から注ぎ込む色とりどりの光に囲まれていると、
まるで心をあらわれているようです。

静寂のなかに、自身をみつめなおす時間を過ごすことができました。

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2011/09/14(Wed) 14:27:45 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2011/09/11(Sun) 14:26:35

「突然ですが、屋久島へ」


突然ですが、屋久杉で有名な世界遺産の屋久島へ。

山の中は思っていたより、とても涼しく、快適です。

トレッキングを楽しみながら、千年杉の前ではいポーズ!


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2011/09/11(Sun) 14:26:35 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2011/09/10(Sat) 14:25:16

「天草四郎メモリアルホールへ」


熊本県上天草市にある、「天草四郎メモリアルホールへ」。

寛永14年(1637)年に起こった、日本の歴史上最も大規模な一揆である「天草・島原の乱」をテーマにした歴史資料館です。

若干、16才の少年 天草四郎が37000人の軍勢を率いて、
総勢13万人の幕府軍と半年に渡り、戦い続けた記録が残されています。

当時の領主、松倉氏の情け容赦ない重税に苦しむ百姓にとって、
救世主の様に現れた、神の子「天草四郎時貞」。

家の玄関や窓、棚、いろり、果ては埋葬のために掘った墓穴にまで
税金がかけられていたそうです。

いろいろと考えさせられることの多い、歴史資料館でした。


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2011/09/10(Sat) 14:25:16 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(47)
2011/09/09(Fri) 14:22:52

「魯山人が愛した縁側空間」


陶芸や書、絵画などで才能を開花させ、同時に美食家としても知られる、北大路魯山人。

明治16年(1883)上賀茂に生まれた魯山人は、上京区にある梅屋尋常小学校を卒業後、
「自然美礼讃一辺倒」を信条に、生涯をかけ美を追究した20世紀の芸術家であった。

そんな北大路魯山人が度々足を運んでいたという、
左京区山端にある料理旅館「山ばな 平八茶屋」を訪れる機会に恵まれた。

天正4年(1576)の創業以来、435年の歴史を重ねる老舗料亭は、かつては若狭街道(鯖街道)沿いの茶屋として行きかう旅人に、名物の麦飯とろろ汁を提供していたところに端を発する。

街道沿いに面して建てられた母屋は寛政9年(1797)の建造で、
7間の間口に「四つ目建ち」と呼ばれる建築様式で建てられた当時の代表的な商屋建築であり、田の字型に配置された和室のとなりに広い土間やかまどがあるのが特徴である。

高野川沿いにある約600坪の敷地内には、四季折々の風情を感じる和風庭園と共に、
座敷棟や客室棟が配され、西側にある松ヶ崎東山(五山送り火・妙法の「法」の山)を
借景に美しい自然を身近に感じることのできる雰囲気のいい空間が構築されている。

写真は、魯山人が好んでよく訪れていたという、奥座敷にある広縁部分。

松ヶ崎東山の緑に囲まれながら高野川の流れを目前に眺めることのできる、
落ちつきのある縁側は、自然を愛した魯山人にとって、
こころ安らぐ時空間であったのかも知れない。

そんな魯山人が、18代目当主の還暦祝いに持ってきたのは、一筆の書であった。

“とろろやの主ねばって六十年 平八繁盛 子孫繁栄”

と記されたその書は今も大切に保管されている。

縁側のいすに座り、自然の雄大さに身を委ねながら、
しばし、そんな思いをすることのできたひとときであった。

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2011/09/09(Fri) 14:22:52 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(40)
2011/09/08(Thu) 14:20:56

「川端御池のフレンチレストラン」


現在、川端御池にて建設中のフレンチレストラン「ルレ・ヴェルダン(Relais Verdun)」

街路にも素敵な看板が取り付きました。

京都らしい路地奥にあるかわいいフレンチレストラン。

OPEN予定は 9/13です。

どうぞ おいしく楽しいひとときをヴェルダンでお過ごしください。

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2011/09/08(Thu) 14:20:56 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(114)
2011/09/04(Sun) 14:19:36

「鬼の交流博物館と鬼文化研究所」


福知山市大江町にある「鬼の交流博物館」と「鬼文化研究所」へ。

酒呑童子で有名な大江町。

鬼伝説の本場として、鬼に関する様々な資料が展示されています。

ちなみに、「鬼文化研究所」は、鬼研究の拠点として、
情報交換や情報発信の基地となっているそうです。

日本人にはなじみの深い鬼ですが、そのルーツを少し学ぶことができました。

しかし、「鬼の交流博物館」と「鬼文化研究所」って。

なかなか面白いネーミングです。

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2011/09/04(Sun) 14:19:36 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2011/09/02(Fri) 14:16:31

「ケメ子の歌を発見しました」


皆さん、「ケメ子の歌」というヒット曲をご存じでしょうか?

今から30年以上も前にザ・ダーツというグループが、歌ったヒット曲です。

ザ・ダーツの元メンバーであった澤田好宏さんとは町家倶楽部で親しくさせて頂いています。

毎朝、届くメールマガジンもずばり「ケメ子通信」。

そんな「ケメ子の歌」のレコードジャケットを偶然、大雲記念館でみつけてしまいました!

なんだか、マニアックな話題ですが、嬉しかったのでつい写真に収めてしまいました(笑)

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2011/09/02(Fri) 14:16:31 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2011/09/04(Sun) 14:15:11

「大江町 大雲記念館(旧平野家住宅)へ」


由良川北岸の山麓に位置する、旧平野家住宅。

現在は、大雲記念館として整備され、京都府の有形文化財にも指定されています。

明治42年竣工の母屋は、由良川の氾濫による難を逃れるため、
高台に建設された、木造本二階建、入母屋造・桟瓦葺の建物。

一部を吊り屋根形式とし、数寄屋風に吉野杉の化粧丸太を並べた美しい建物。

近世以降の富裕層の住宅によく見られる伝統的な民家形式を基盤にしながらも、
多彩な座敷構成をもつのが特徴的。

数寄屋の意匠や茶室が見られる中に、洋小屋の小屋組を採り入れるなど、
近代の建物の要素を随所に採り入れています。

天井板の屋久杉をはじめ、良材が全国から選択使用されていることも
センスの良さを感じさせますね。

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2011/09/04(Sun) 14:15:11 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(37)
2011/09/02(Fri) 14:13:52

「頑張れ! 京都アストドリームス&兵庫スイングスマイリーズ!」


現在、京都錦小路で計画中の「女子プロ野球グッズ&チケットショップ」。

明日のOPENを控え、ディスプレイも順調にできあがってきました!

なでしこJAPANに象徴される、最近の女子プロスポーツ業界。

ますます、元気な姿で頑張っていただきたいと思います!!

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2011/09/02(Fri) 14:13:52 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)

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