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2011/08/26(Fri) 14:10:17

「京都洛北 貴船の川床へ」


夏の終わりのひとときに、京都洛北 貴船の川床へ。

賀茂川の源流・貴船川の瀬音に耳を傾けながら、涼やかなひととき。

青々とした木々に囲まれた自然の中で、心休まる時間を過ごしました。

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2011/08/26(Fri) 14:10:17 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2011/08/26(Fri) 15:19:13

「遍照寺の灯籠流し」


京都市右京区嵯峨広沢町にある「広沢池(ひろさわのいけ)」。

全周約1.3km・東西南北それぞれ約300mの大きさを持ち、日本三沢のひとつにも数えられる
この「広沢池」では毎年8月16日になると、お盆の精霊送りの行事として、
「灯籠流し」がおこなわれている。

大きな池一面に、色とりどりの流し灯籠を浮かべ、ご先祖様の霊をお送りしている。

今年も約1800基が浮かべられ、幻想的な雰囲気の中、
赤・白・黄・青・紫の五色の灯篭が水面にゆらめいた。

「広沢池」は別名「遍照寺池(へんじょうじのいけ)」とも呼ばれ、
その起源は、平安時代中期の遍照寺(へんじょうじ)建立にまで遡る。

宇多天皇の孫にあたる寛朝僧正が広沢池北西部にあった湖畔の山荘を、
改めて寺院にしたのが、989年(永祚元年)のことである。

嵯峨富士の名を持つ端麗な遍照寺山を映す大きな溜池を庭とし、
池畔には多宝塔、釣殿、八角堂等数々の伽藍を有する広大かつ荘厳な寺院として
造営したのである。

平安時代末期に編纂された説話集「今昔物語」には、
そんな寛朝僧正にまつわるエピソードが収められている。

陰陽師・安倍晴明が広沢の寛朝僧正を訪ねた折の出来事。

晴明が呪術とともに、蛙に草葉を投げかけると途端に蛙が潰れて死んでしまったというはなし。

他にも、寛朝僧正が強力(ごうりき)であり、
盗人を蹴り上げただけで、仁和寺の門の棟にめり込ませてしまったというはなしがある。

その後、応仁の乱で廃墟と化してしまった遍照寺であるが、
江戸時代の1633年(寛永10)に池南方の現在地に移されることとなった。

本尊の十一面観音立像と不動明王座像はいずれも平安創建期より伝わる仏像とされ、
現在は、国の重要文化財にも指定されている。

広沢池と遍照寺。その歴史ある意外な関係性を知り、新しい発見のあったひとときであった。

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2011/08/26(Fri) 15:19:13 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2011/08/23(Tue) 15:17:28

「北大路魯山人も愛した縁側」

左京区山端にある「山ばな平八茶屋」へ。

1576年(天正4年)創業以来、435年の歴史を持つ由緒ある老舗です。

天正4年といえば、信長が安土城を築城した年ですから、
その歴史の長さには驚くばかりです。

ご主人の御案内により、いい勉強をさせていただきました。

写真の縁側は、京都出身の芸術家・美食家の北大路魯山人がお気に入りで
よく座っていた縁側だとか。

街道に面した、変わった形の門は「騎牛門」といい、
これも築400年以上経っている、歴史のある門です。

約800坪の庭園と高野川が織り成す景色は、絶景です。

お近くをお通りの際は、是非お立ち寄りください。

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2011/08/23(Tue) 15:17:28 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2011/08/14(Sun) 15:16:14

「京都アストドリームス」


クライアント様のご厚意により、
「わかさスタジアム京都」へ、女子プロ野球を観戦に。

「京都アストドリームスvs神戸スイングスマイリーズ」
の一戦は、臨場感にあふれ迫力満点!

エキサイティングな試合内容に、楽しいひとときをすごすことができました。

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2011/08/14(Sun) 15:16:14 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2011/08/12(Fri) 15:13:05

「別府マンション事件 判例研究」


7月21日に言い渡された、
いわゆる別府マンション事件に関する再上告審最高裁判決の研究会へ。

平成8年から争われている、欠陥建物についての訴訟です。

立命館大学法科大学院教授 松本克美先生の 解説をお聞きしながら、
欠陥建物についての考え方について理解を深めました。

参加されている弁護士の先生方も、真剣そのもの。

今回の非常に意義ある判決をきっかけに、
全国で欠陥住宅被害者の救済が進むことを願っています。

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2011/08/12(Fri) 15:13:05 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2011/08/11(Thu) 15:11:48

「平山郁夫画伯の床飾り」


西陣のある料理屋さんにある、床の間の写真。

飾ってあるのは、日本画家「平山郁夫」画伯の一枚の絵。

画伯独特の深みのある幻想的なその画風は、床の間という
空間にもよく似合うと感じました。

通常は、掛け軸や置物・生け花等で飾ることの多い床の間ですが、
少し視点を変えて、アレンジしてみるのもいいかもしれませんね。

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2011/08/11(Thu) 15:11:48 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(2)
2011/08/05(Fri) 15:08:00

「住まいと庭のいい関係」


先日より上京区室町丸太町にある、京町家の改修工事を行っている。

昭和初期に邸宅として建てられたであろうこの京町家は、
現在も企業の研修施設として長年に渡り大切に使用され続けている。

約270坪の敷地に建てられた、木造2階建ての母屋はちょうど中庭を中心に
「ロ」の字型の平面となるように計画され、それぞれの座敷が配置されている。

さらに母屋の周囲をぐるりと取り囲むように、趣の異なる4つの庭が計画され、
四季折々の情景をそれぞれの座敷から眺めることのできるしつらえとなっている。

京町家を改装するたびに感じることであるが、私たちの先人は、
文明社会に暮らす現代人と比べて、はるかに「住まい」と「庭」の関係性を
大切に考えていたと思うのである。

現代のように空調設備や蛍光灯も無かった時代、
自然との関わりを大切に考えることによって、
より快適で人間らしい暮らしを実現しようと様々な工夫を重ねてきたのである。

京町家の坪庭に代表されるように、どんなに小さな敷地であっても、
自然の光をふんだんに効率よく採り入れながら四季折々の風を肌で感じ、
なおかつ視覚的にも楽しめる、そんな住まいのあり方をとても大事にしていたのである。

それに比べて、現代の住まいと庭の関係はどうであろうか。

敷地一杯に建物を建てることを優先するあまり、
庭の持つべき本来の大切さを忘れているのではないだろうか。

ともすれば、後回しになりがちな外部空間との関係性。

技術の進歩により高断熱・高気密といった性能のいい住宅が建設されるようになった一方で、
自然を感じながら豊かに暮らすといった、私たちが大切に考えてきた
住まい本来のあり方というものを、もう一度見直してみることが必要なのではないだろうか。


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2011/08/05(Fri) 15:08:00 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2011/08/04(Thu) 15:06:44

「関西空港第2期工事」

お知り合いのご厚意により、大阪湾見学クルーズに参加させていただきました。

写真は、関西空港の第2工事部分。

ほぼ完成した、2期工事島をぐるっと一周して、クルーズのスタートです。

護岸に見えるのは、消波ブロック。

左側はジュゴンブロック 右側は テトラポッド ですね。

他にも、ディンプルブロックやクリンガーブロック・中空三角ブロックがみられ、
(こう書くとブロックマニアみたいですが・・・ ^^;)

それぞれ、用途によって使い分けているようです。

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2011/08/04(Thu) 15:06:44 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2011/08/04(Thu) 15:05:38

「関空連絡橋とゲートタワービル」


海上から見る、関西国際空港連絡橋。

橋長 3750mは世界最長のトラス橋であり、
スカイゲートブリッジRという愛称がつけられています。

奥に見えるのは、西日本一の高さ256mを誇る、りんくうゲートタワービル。

当初はツインタワーの予定でしたが、片側だけになってしまいました・・・


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2011/08/04(Thu) 15:05:38 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(13)
2011/08/04(Thu) 15:04:24

「フンデルトヴァッサーと舞洲スラッジセンター」


オーストリアの建築家・フンデルトヴァッサーが手掛けた、舞洲スラッジセンター。

総事業費800億円!存在感のある下水処理場です。

自然を愛し、建築でも自然への回帰を唱えた
フンデルトヴァッサーらしい、曲線を多用した独自の様式が伺えます。

ちなみに、てっぺんにある金の球には、京都の老舗企業「堀金箔」さんの
金箔がつかわれています。


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2011/08/04(Thu) 15:04:24 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(36)
2011/08/04(Thu) 15:02:54

「思い出の なにわの海の時空館」


平成12年に竣工した、大阪市立海洋博物館。

この建物の店舗設計コンペで選出されたことが、独立のきっかけとなり
始めてのプロジェクトとなった、思い出の博物館。

あれから、12年。

こうして、海側からみたのは初めてですが、
当時の思い出がよみがえりました。

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2011/08/04(Thu) 15:02:54 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2011/08/04(Thu) 15:01:38

「明石海峡大橋へ」


明石大橋は全長3,911m、中央支間1,991mもある世界最長の吊り橋です。

案外知られていませんが、主塔の高さは海面上298.3mもあり、国内では東京スカイツリー(634.0m)、東京タワー(333.0m)に次ぎ、3番目。

横浜ランドマークタワー(296.3m)を超える高さの構造物なんです。

関西空港から明石大橋まで、結構、距離ありました・・・・

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2011/08/04(Thu) 15:01:38 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(34)

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