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2010/04/28(Wed) 16:52:11

「都はるみさんが、紫綬褒章を受章されました!」

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私達の母校である乾隆小学校のOGでもある、演歌歌手の都はるみさんが本日、紫綬褒章を受章されました!おめでとうございます!

今でも、地元では、はるみさんの小学校時代の話をたまに耳にします。

「アンコ椿は恋の花」や「北の宿から」が都はるみさんの曲では有名ですが、個人的には「夫婦坂」が好きな曲です。

当時の校舎はすっかりリニューアルされ、面影はあまりありませんが、木造校舎で学びを深めた楽しい想い出は、今も鮮明に覚えています。

今後も素敵な唄を、歌い続けていただきたいと思います。


2010/04/28(Wed) 16:52:11 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2010/04/20(Tue) 13:08:38

「森下選手にお越し頂きました!」

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先日、OPEN致しました、SPORTS Bar「SPICE GARDEN」。

本日は、アメリカプロバスケットリーグでご活躍された「森下雄一郎」選手が、ご来店されました。毎日放送「情熱大陸」にも出演された森下選手のおはなしは、大変参考になりました!

写真はバスケットのユニフォームの前でのワンショット!

現在は、一般財団法人夢現エデュテイメントを設立され、世界の子供たちに「夢」や「未来」をお届けする素敵な活動をされています!


2010/04/20(Tue) 13:08:38 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2010/04/23(Fri) 12:56:15

「築330年の京町家」

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17世紀の半ばから、18世紀の始めにかけて上方と呼ばれる京都・大阪を中心に発展を遂げた元禄文化。

江戸幕府5代将軍・綱吉の時代に、鎖国政策や幕藩体制の安定もあり、町人を中心に日本独自の美しい洗練された文化が華開いた時代でもあった。

井原西鶴や松尾芭蕉・近松門左衛門といった、文芸人が活躍したのもこの時代のことである。



写真は、京都市上京区下長者町にあるすっぽん料理のお店「大市」。元禄年間(1688-1703)の創業以来、当代で17代を重ねるすっぽん料理の老舗である。間口6間半の大きな間口を持つこの建物は、1件の家屋のようでありながらそれぞれ左右に独立した架構をもつ珍しい形態。写真左側(南側)の主屋棟は元禄年間の創業以来、約330年間、創建当初の姿をそのまま現在に伝える貴重な京町家である。

庶民が2階建てを建設することを禁止されていたこの時代にあって、中2階形式の町家は大変珍しく、きれいな卯建を備えているところからも相当立派な町家であったことを伺い知ることが出来る。外側の柱に数カ所ある刀傷は、武士がいたずらに町家を斬りつけた跡であるらしく、そういった部分も今となっては歴史を感じさせる。

志賀直哉の長編小説「暗夜行路」にも登場する、「大市」の内部空間に目を移すと、そこには初期型京町家ともいうべき、様々なデザインが目に付く。大きな通り庭はそのまますっぽん料理の厨房として機能的に整備され、天窓や煙抜き・準棟纂冪(じゅんとうさんぺき)といった京町家の基本的な要素も飾り気のない洗練されたデザインできちんと整備されている。今まで多くの京町家を見慣れてきた私にとっても、新しい驚きを感じた空間でもあった。

豪華な桃山文化や江戸初期の文化の伝統をうけつぎながら、独自の発展を遂げた元禄時代。町人の粋を肌で感じる貴重な空間として今後も大切に守っていきたい築330年の京町家である。


2010/04/23(Fri) 12:56:15 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(36)
2010/04/22(Thu) 12:49:33

「ある物語 足立知美展-my dear child-」へ

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大阪・ギャラリー新居で開催されている、「ある物語 足立知美展-my dear child-」へ。
先日の「第65回春の院展」でも、2年連続4度目の入選を果たされた、足立知美さんは
現在注目の若手日本画家。

02年に東京芸大教授で日本画家の宮廻正明さん(松江市出身)に師事され、師の和紙の裏から色を付ける独特の手法を学びながら、色のにじみや染み込みを生かした落ち着いたタッチで描かれた作品はなんともいえない優しい情景を感じさせる作風。

写真は、「月夜の子守歌」。月のゆりかごに揺られる赤ちゃんのほほえみが、何とも心を和やかにさせてくれます。

足立知美さんの今後の更なる活躍に、期待しています!!


2010/04/22(Thu) 12:49:33 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2010/04/21(Wed) 12:45:55

「紫明会館の更なる再活用」

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最近まで、京都教育大学同窓会館として使用されていた「紫明会館」へ。昭和7年に建造されたレトロな建物は、イギリス後期ゴシック様式の流れを引くチューダー様式を色濃く残すデザイン。

京都教育大学といえば、戦前は京都師範学校として、教育者の教育が行われた名門校。
3階にある講堂は往事の雰囲気を偲ばせる、荘厳な大ホール。
今後の更なる再活用に期待のかかる、紫明通りにある美しい建築です!

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2010/04/21(Wed) 12:45:55 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(46)
2010/04/20(Tue) 12:42:03

「谷口吉郎設計のメインロビー」

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一度はいってみたいと思っていた、「ホテルオークラ東京」へ。
1962年(昭和37)竣工の地上11階建ての本館は、和のもつ要素をふんだんに取り入れた素晴らしい都市型ホテル建築。

メインロビーの設計は、谷口吉郎。暖かみのある照明が醸し出す上質な雰囲気は、感動の一言。家具や調度品に至るまで、飽きの来ない洗練された美しいデザインです。


2010/04/20(Tue) 12:42:03 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(6)
2010/04/01(Thu) 12:40:04

「鉄道 SL倶楽部 デゴイチ」

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現在、鉄道模型がご趣味のクライアント様のご自宅を計画中です。
なにげに、道を歩いていると「デゴイチ カフェ」の看板が・・・
一度ふらっと 立ち寄ってみました。

エレベーターを降りると、そこには圧巻の大ジオラマ!!
総延長320m・1〜7番線まである路線を、列車が走り回っているではありませんか!

駅員姿の店員さんに「いらっしゃいませ〜
 グリーン席にされますか?指定席にされますか?自由席ですか?」
といきなり質問され、   「あ、はい、自由席で・・・」と。

ホイッスルで案内された自由席は200円。
ちなみに指定席は400円。グリーン席は700円です。汽車持ち込みもOKです!

鉄道FANに囲まれながら楽しいひとときを過ごしました。


2010/04/01(Thu) 12:40:04 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2010/04/10(Sat) 11:25:43

「すっぽんのお雑炊」

江戸時代元禄年間から、創業330年、17代の歴史を誇る京都西陣『大市』へ。

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白樺派の文豪・志賀直哉の 『暗夜行路』のなかにも登場する、すっぽん料理の老舗は
グルメコミック『美味しんぼ』(小学館)の第3巻「土鍋の力」と
第46巻「究極のすっぽん鍋」でも紹介されていたことでも有名です。

金の鍋を自慢していた成金資産家と、使い込まれ煤けて薄汚くなった土鍋をもってきた山岡士郎と対決するあのはなし。最後には「この金の鍋と、土鍋を変えてください〜」というオチになります。

コークスにより2000℃近い高温で一気に炊きあげられる、
独特の炊き方は「大市」を象徴するこだわりの調理法。
長年使い込まれた黒光りする信楽焼の土鍋には、
すっぽんの旨みが染みこみ、歴史を感じさせる格別の味わい。

築330年の京町家でいただく、すっぽん料理(○鍋)を是非一度ご賞味ください!


2010/04/10(Sat) 11:25:43 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(2)
2010/04/04(Sun) 11:00:45

「京の春は北野をどりから」

今年で58回目を迎える「北野をどり」へ。

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上七軒歌舞練場は、花街・上七軒の核となる演舞場として、明治30年代に建築された美しい建物。

庭園の池上に橋を架け、舞台を付属とする建物を渡す趣向の美しさが特徴的。平成18年より行われていた、大修復工事も無事完成し、今年はそのこけら落とし記念公演にあたります。


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新調された和紙の緞帳は、京都生まれの和紙デザイナー 堀木エリ子 さんの作品。

上七軒花街が紋章として使用している「五つ団子」をテーマとしながら、日本古来の吉祥文様「七宝」がらをモチーフとした洗練されたデザイン。

和紙の持つ美しさと、ライティングの取り合わせが織り成す妙は、新感覚の和の表現。

京の春の風物詩 「北野をどり」彩り華やかに、舞い歌う情景を私たちの建築にも取り込んでいきたいものです。


2010/04/04(Sun) 11:00:45 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2010/04/09(Fri) 13:14:46

「猫と共に暮らす京町家」

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先日、上京区に位置する、路地奥のとある京町家空間を改装する機会に恵まれた。今回、ご結婚を機に新生活を始められる、ご夫婦の為の改装プロジェクトであった。

間口3間足らず、奥行き5間ほどの小さな仕舞屋のつくりではあったが、昔の雰囲気をそのまま残したような手入れの行き届いた京町家であった。通り庭部分は土間のまま保存されており、おくどさんや井戸やタイル張りの流しもそのままの状態で残されていた。

クライアントご夫婦は、共に猫がお好きであり、今回のこの京町家では2匹の猫と共に住まう事を希望されていた。本来、人が住まうための住空間である京町家を、猫たちにとっても快適な生活を営むことのできる装置としての機能を京町家空間に計画する必要性があったのである。

ロフトに登るための階段状の違い棚。おくどさんの焚き口を再利用した、猫専用のくぐり扉。キャットウォークと呼ばれる、小さな猫専用の渡り廊下。他にも、様々な工夫を凝らしながら、人と猫とが共存することができる住空間としての整備を図ることとしたのである。

ネコと愉しく暮らすことの出来る空間というものを考えてみたとき、実は大事であるのは家族のように一緒に幸せに暮らすことのできる豊かさであると思うのである。人も動物も本来持ち合わせている、幸せに感じることのできる感覚。

すなわち、優しさや温もり・笑顔といった本能的に感じることのできる感覚は共通であると思うのである。今まで、そういった部分を大切に考えてきたことが、結果、動物にとっても幸せな環境であるということを新しく発見することのできるプロジェクトであった。


2010/04/09(Fri) 13:14:46 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2010/04/04(Sun) 15:56:08

「さまざまの 事思ひ出す 桜かな」

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うららかな春のひととき。

本日は、私も参画している京都市未来まちづくり100人委員会のメンバーとして、
堀川・桜まつりの観光ボランティアガイド。

堀川周辺のひみつの桜、とっておきの桜を鑑賞しながら、
春爛漫のさくらウォーキングを楽しみました!

写真は、京都府庁旧本館としだれ桜。
中庭中央のしだれ桜は、円山公園の初代しだれ桜の孫として有名ですね。

「さまざまの 事思ひ出す 桜かな」
かつて奉公をしていた頃の事を思いめぐらし詠んだ芭蕉の一句です。

市民の方々と愉しい時間をすごしました!


2010/04/04(Sun) 15:56:08 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(2)

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野村 正樹

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