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2010/02/26(Fri) 18:56:54

「おひなさま ズラリ」

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京都造形芸術大学のフィールドワークの一環として、西陣千両ケ辻にある「町家写真館」へ。
間口3間、奥行き18間の町家空間に、西陣で生まれ育った写真家水野克比古さんの作品50点あまりを展示する写真館。坪庭や通り庭を効果的に取り込みながら、京都の美しい風景を展示しているお気に入りの写真館。

奥の座敷には、水野様お手持ちの雛人形がズラリと並べられていました。聞けば、江戸末期からあるものもあるそうで、今でも大事に飾られています。何度も訪れた町家写真館ですが、新しい発見をすることができました!


2010/02/26(Fri) 18:56:54 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2010/02/20(Sat) 12:47:47

「いざ 河村能舞台へ」

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烏丸上立売「室町幕府 花の御所跡」にある「河村能舞台」。3代将軍足利義満が、世阿弥を支援して以来、600年以上も伝えられている伝統芸能「能」。
現在のように屋内に能舞台が造られるようになったのは、維新後のこと。
それまでは、薪能のように屋外で「能」は上演されていました。

「桧舞台」や「とことん」・「トントン拍子」「板に付く」等、私たちのことばにも能から由来するものも多く、600年間伝承されてきた、芸能文化を、河村家 河村純子さんのご案内で、楽しく勉強させていただきました!

小鼓や能装束・能面などについても教えていただき、大変有意義な時間をすごしました。

時代を超えて引き継がれた能の力。無幻の力に触れた、その素晴らしさを感じた瞬間でした!


2010/02/20(Sat) 12:47:47 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2010/02/19(Fri) 12:42:25

「船岡山から山科はみえるのか」

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先日、京都市下京区にある「ひと・まち交流館 京都」にて開催された京都市景観シンポジウムに参加した。「景観デザイン基準の進化に向けて」という副題が付けられた京都市景観デザイン協議会と京都市が主催するこのシンポジウム。平成19年9月より施行された京都市の新景観政策についての取り組みやその成果を検証し、更なるデザイン基準の進化を考えるというものであった。

新景観政策については未だ不完全な部分も多く、設計実務の現場でその運用を行っていくと市民感覚からずれていると思われる部分も多いといわざるを得ない。
一昨年、山科区音羽にて計画した個人住宅にてこんなことがあった。その外観デザインを協議しようと京都市へ赴いたところ、この地区は京都市北区にある船岡山公園にある視点場から「大文字」を眺める方向へのデザイン規制を受けるという。大文字山の裏側にある建物であるにもかかわらず、その外壁の色彩等について「大文字」に調和したデザインとしなければならなかったのである。当時、私は市の担当官に「船岡山から山科が見えるか?」という当たり前の議論を持ちかけ、景観条例の立法趣旨やその理念について話し合いを行ったが、議論は平行線を辿った。「一緒に船岡山へ登って、山頂で話しをしましょう」とまで市の担当官に熱意を持って提案したが、条例の運用を覆すには至らなかった。

あれから、2年。先月、京都市景観デザイン協議会がとりまとめた、「景観デザイン基準の進化の取りまとめ(案)」には、船岡山公園からの眺めについて山科区における区域指定の見直しが検討されている。そう、船岡山から山科区はみえないのであるから。
更なる新景観政策の充実に向けて、市民の生の声を京都市に届ける大切な役目が私たちにはある。


2010/02/19(Fri) 12:42:25 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(36)
2010/02/17(Wed) 16:50:37

「廬花浅水荘へ」

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滋賀県大津市にある 廬花浅水荘へ。
重要文化財にも指定されている、この建物は日本画家山本春挙の別荘として
使用されていた建物。
大正3年に建造された、この数寄屋造りを基調とする別荘建築は、
春挙の意図によりそれぞれ異なった意匠でまとめられている点も興味深い。
荘内一隅にある四阿(あづまや)風の小堂は「記恩堂」と呼ばれ、
5帖の茶室の機能も兼ね備えた茅葺きの持仏堂。
広大な庭園と湖と山が融合し、一体となった景色はまるで風景画のよう。
昭和初期の湖国を代表する名園を是非ごらんください!


2010/02/17(Wed) 16:50:37 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(36)
2010/02/15(Mon) 15:04:30

「つえ屋 六角堂前店がオープン致します!」

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京都の中心を南北に通る烏丸通りから、ガラス越しに六角堂がみえる「WEST18」ビル。1階部分の一画に、あたらしく「つえ屋」がオープン致します。日本最大級の在庫を揃えるステッキ・杖専門店がアクセスも便利な京都烏丸に誕生致します!

ウインドウに美しく飾られた、色とりどりの豊富な杖・ステッキでお客様をお出迎え。
観る喜びから買う楽しみまで。私たちの思いが詰まった素敵な店舗は今からオープンが楽しみです。



2010/02/15(Mon) 15:04:30 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2010/02/07(Sun) 16:12:18

富士高原研修所へ!

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クライアント様のご厚意で、静岡県御殿場市にある、「倫理研究所 富士高原研修所」へ。
研修所本館の設計は、「内藤廣建築設計事務所」。
霊峰富士を眼前に仰ぐ静謐な環境は、自己をみつめ、心をきれいにしてくれる場。

「感謝」と「受容」のこころを学ばせていただくいい機会となりました。


2010/02/07(Sun) 16:12:18 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(42)

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