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2009/12/30(Wed) 16:29:30

「来年もいい年でありますように!」

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年末の食材を買い出しに、大阪府中央卸売り市場へ。威勢のいいかけ声が響く中、海の幸につつまれながら楽しいひとときを過ごしました。
目の前にはおいしそうな食材がズラリ。いくらやマグロ・かに・伊勢エビ と新年のお祝いにふさわしい新鮮な魚介類が豊富にありました。来年の福を祈り今晩は「フグ」で「てっちり」です。


2009/12/30(Wed) 16:29:30 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2009/12/29(Tue) 14:42:24

「石塀小路 MT HOUSE 完成間近です!」

P1280413-1.jpg今年最後の現場監理は、「石塀小路 MT HOUSE 」。
京都市伝統的建造物指定の歴史ある京町家を大胆にリノベーション。
太閤秀吉の正室「ねね」が使用したという菊水の井戸をもつこの「MT HOUSE」は、モダン家具と伝統空間が良くマッチした上品な仕上がりとなってきました。
東山 石塀小路における伝統空間改修のよき事例として、完成までもう一息です!


2009/12/29(Tue) 14:42:24 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2009/12/28(Mon) 18:14:48

「国宝 慈照寺銀閣&東求堂へ」

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慈照寺(銀閣)さんと、京都市教育委員会のご協力を頂いて、現在平成の大修理が行われている「国宝 慈照寺銀閣&東求堂」へ。
慈照寺(じしょうじ)は、左京区にある、室町時代後期に栄えた東山文化を代表する臨済宗相国寺派の寺院で通称「銀閣寺」と呼ばれ市民に広く親しまれています。金閣になぞらえて慈照寺が銀閣と呼ばれるようになったのは江戸時代以降のことであり、銀箔が貼られていたというわけではありません。創建当初は黒色の漆塗りで彩色されていたようですが、年月が経ち、漆が白く変色してきたことにより、銀色に見えるようになったという事です。
 
同じく、国宝の東求堂。書院造りの起源として、私たちの世界では有名な建築。義政の持仏堂で、1486年(文明18年)の建立である東求堂は、何回も建築の教科書に出てきました。
今回は特別に、東求堂の内部も見学させて頂き、改修中の銀閣の上にまで登らせて頂きました。気分は将軍義政と日野富子。年末の素敵なひとときを過ごすことができました。


2009/12/28(Mon) 18:14:48 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(40)
2009/12/28(Mon) 18:04:35

「S幼稚園 1期工事完成致しました!」

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かねてより、計画を進めておりました、京都市北区の「S幼稚園」。
本日、改修工事が完了いたしました。
昭和26年建造の木造園舎に耐震補強を施しながら、園児にとって魅力ある空間の創生に努めました。トイレの設計一つをとってみても、私たち大人のスケール感とは一歩違う、ものの考え方が要求されましたが、私たちなりの一つの答えがここにはあります。
新年から新しい園舎で、元気いっぱいによく学び、よく遊んでほしいものです。


2009/12/28(Mon) 18:04:35 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(37)
2009/12/26(Sat) 17:53:36

「三条河原町(仮)Bar Sports and Lady 順調です」

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来年、三条河原町にOPEN予定の 「(仮)Bar Sports and Lady 」。
店舗イメージに合わせ、活動的な色彩を中心にコーディネートした、個性的な店舗空間がようやく形をあらわしてきました。年末に向けて、これから作業も佳境にはいりますが、素敵な空間が実現しそうな予感がします!!


2009/12/26(Sat) 17:53:36 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2009/12/28(Mon) 17:53:26

「西花見小路の石畳」

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 近年、外国人観光客や、若いカップルの姿でも賑わいを見せる、石畳の情景が美しい四条通以南の花見小路通。三条通から安井北門通までの約1qの京都を代表するこの通りは、都おどりで有名な花街「祇園甲部」のメインストリートとして、今日まで市民と観光客に親しまれてきた。
 現在の美しい石畳が敷設されたのは、2002年1月のことである。電線の地中化と共に、京都市の道路景観整備工事として、四条通から祇園甲部歌舞練場前までの約260mが総工費6億円により整備された。かつてのアスファルトに蜘蛛の巣のように電線が張り巡らされた風景は一新され、京都らしい風景がこの花見小路に取り戻されることになったのである。
 そんな花見小路通りの一筋西側に、西花見小路通りという幅2.7mの閑静な京情緒あふれるもうひとつの石畳がある。花見小路通りの賑わいとは対照的に、凛とした緊張感のあるこの通りは、互い違いに敷き詰められた御影石の美しさを肌で感じることのできる小路空間である。小路沿いにはお茶屋建築が立ち並び、繊細な格子の細工と簾の調和がほどよく心地よい京都でも数少ない街路空間である。
写真は、先日改修を行った「弓月 祇園店」。(写真右側手前)個性の美を探求する和装小物のイメージに呼応するように洗練されたラグジュアリー感を控えめに創出する。趣のある小路にとって歴史を継承していく再生事例のありかたとは。古い町並みが次々と消えていくこの時代にあって、アンチテーゼ(対照的概念)という視点も重要であると思うのである。


2009/12/28(Mon) 17:53:26 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(1)
2009/12/28(Mon) 17:51:53

「おはよう朝日です!新社屋見学です!」

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本日は、ABC朝日放送さんのご厚意により、昨春新しくなった新社屋を見学させて頂いた。もともと中之島西にあった、旧阪大病院の敷地跡に建つ複合商業施設は「ほたるまち」と命名され、朝日放送の他にも、ザ・タワー大阪や、商業施設(堂島クロスウォーク)、多目的ホール・堂島リバーフォーラムなどの複合都市として再開発されている。
川床をイメージしたABCリバーデッキと、都市に川の風を通す大きな開口が特徴的な新社屋は、現代的なデザインでうまくまとめられています。
内部では、撮影と収録打ち合わせが多数行われていました。一秒刻みでスケジュールされている番組にはたくさんの人が関わり、そのために必要となる機能的な内部空間構成は大変勉強になりました。
写真は記念のワンショット。これからも素敵な番組を作っていただきたいと思います。


2009/12/28(Mon) 17:51:53 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2009/12/06(Sun) 16:59:57

「祇園えもん」がグランドオープン致しました!

P1280198-1.jpgかねてより工事を進めておりました、京都祇園の「祇園えもん」。
本日、無事OPENの運びとなりました!
坪庭をフォーカルポイントに据えながら、現代和の展開調和を目指した客席空間は
風情のなかに落ちつきのある、京都らしいスペースになりました。
老舗の鮨屋にあった、檜の一枚板カウンターも、一見の価値ありです。
おいしいお寿司と海鮮料理を多数取りそろえて皆様のお越しをお待ちしております。

寿司・海鮮料理「祇園えもん」
〒605-0066
京都市東山古門前通大和大路東入ル4丁目石橋町296-3
075-541-7850 受付/13〜20時



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2009/12/06(Sun) 16:59:57 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(36)
2009/12/06(Sun) 16:58:20

「弓月 祇園店」がグランドオープン

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かねてより、工事を進めておりました、「弓月 祇園店」が本日無事オープン致しました。
石畳の情景が美しい西花見小路通りに、「弓月 祇園店」だけでしか買えない小物が取りそろえられています。京都の洗練された美しさと、和小物の奏でる、上質な空間構成の町家再生を実現しました。
お近くをお通りの際は、是非お立ち寄り下さいませ。

「弓月 祇園店」
〒605-0074京都市東山区祇園町南側570-120
Tel. 075-533-7100 Fax. 075-533-7101
http://www.yuzuki-net.jp/kyo-mise/open.html


2009/12/06(Sun) 16:58:20 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(19)
2009/12/05(Sat) 13:39:28

「祇園 弓月 開店 間近です!!」

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12/6 石畳の情景が美しい京都祇園 西花見小路にOPEN予定の、「祇園 弓月」へ。
由緒あるお茶屋を改装して、リニューアルされた伝統空間には、「個性の美」「江戸時代」「洗練されたラグジュアリー感」を感じさせる空間としての再整備を図っています。
現場も完成に近づいています。今からOPENが楽しみです。


2009/12/05(Sat) 13:39:28 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2009/12/4(Fri) 13:34:23

「思い出の一条戻り橋」

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写真は京都市上京区にある「一条戻り橋」。堀川と一条通が交差する場所に架かる長さ6m程の小さな橋は、私自身、学生時代をこの橋の界隈で暮らしたこともあり、思い出の橋でもある。
現在の、「一条戻り橋」は1995年(平成7年)に架け直された橋であり、20年前の当時は、その幅も現在のものより細く、歩行者専用橋が別に架けられていたのを覚えている。
この橋の歴史については古く、794年の平安京造営のときに平安京の一条大路と、堀川が交差するところに設けられ、現在まで、同じ場所に架かり続けている遷都1200年の歴史を今に伝える貴重な橋でもある。
建造当初は「土御門橋」と呼ばれていたこの「戻り橋」には。平安時代の918年(延喜18)年、当時の文章博士・三善清行が亡くなったとき、父の死を聞いた子の浄蔵が紀州熊野から京都に馳せかえってみるとその葬列は丁度この橋の上を通っていたという。浄蔵は棺に菅って泣き悲しみ、神仏に熱誠をこめて祈願したところ、不思議にも父は一時蘇生して、父子が抱き合ったということである。以来この橋は「戻橋」と呼ばれるようになる。
「太平記」によると大江山の酒呑童子を退治したことで有名な、源頼光の四天王の一人「渡辺綱」がこの橋で美しい女性にやつした鬼女に出会い、その片腕を切り落としたという言い伝えもある。また、戦時中、出征する兵士は、無事”故郷”に戻ることを祈って、この橋を渡ったとも言われている。
堀川の川も戻り橋も建物も、当時の風景からは様変わりをしてしまってはいるが、懐かしさがよみがえる。景色は違えど、それぞれの思い出の”ふるさと”とはそういった存在なのかもしれない。


2009/12/4(Fri) 13:34:23 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)

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