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2008/11/30(Sun) 11:18:20

「知の創造と継承”神戸テクノパーク”と”神戸北野ホテル”」

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今秋、神戸にOPENした、話題の研究施設「神戸テクノパーク」へ。
環境や地域にも配慮した、エコ素材の利用をはじめとする省エネ設計。
緑地や池などを、周囲の居住空間との緩衝帯として、調和させる思想はまさにこれからの施設のありかたを提唱する21世紀施設型のオピニオンリーダー。
シスメックス社の方にも内部を見学させていただき、非常に有意義な一日を過ごしました。
建築物の環境性能で評価し格付けする「CASBEE」(建築物総合環境性能評価システム)でも、
神戸で初めて最高の「Sクラス」です。

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帰りは神戸北野ホテルで夕食。
神戸におけるフランス流オーベルジュのありかたを目の当たりにする。
写真は、神戸牛ロース肉のロティ 小野菜のフリカッセ 牛テールのジュー。
最近の世相を反映して、地産地消型のメニューが喜ばれています。
フードマイレージも短い方が環境に優しいですからね。
総支配人・総料理長のご厚意により大変楽しいひとときを過ごしました。


2008/11/30(Sun) 11:18:20 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2008/11/29(Sat) 11:15:35

KiKi京橋に新福菜館がOPENしました!

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大阪市都島区の京阪京橋駅前にオープンした、複合商業施設「KiKi京橋」。
1階のカジュアルレストランフロアに、京都駅前にて50年の歴史を持つ
老舗ラーメン店「新福菜館」がOPENしました。
現代的に格子をアレンジした、店舗デザインは、今までのラーメン店にない、
落ち着いた空間づくりを演出しています。
後味抜群の濃厚スープ、山盛りの九条ねぎ、どんぶりを覆うチャーシュー、
コシの強いオリジナル麺はクセになる味。
5階には、客席数500の「京橋花月」もあります。
京橋にお立ち寄りの際は是非お越しください。


2008/11/29(Sat) 11:15:35 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(36)
2008/11/28(Fri) 11:13:05

祇園Monks竣工致しました!

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京都祇園「Monks」改装工事。カウンターには長さ6mカツラの一枚板を使用。
新しく生まれ変わった「Monks」は、祇園町の風格を感じさせる、
上質の空間へと再構成されました。
夜のすてきなひとときへ是非お越しください。


2008/11/28(Fri) 11:13:05 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2008/11/27(Thu) 11:11:00

比良 TU HOUSE 竣工間近です!

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比良山の麓に計画中の 「TU HOUSE」へ。
琵琶湖を望む絶好のロケーションに位置する、山麓の別荘も竣工間近!
開放的な吹き抜け空間と、ウッドデッキが印象的なぬくもりのある
空間構成は、都会で疲れた現代人のこころの深く語りかけてくるようです。





2008/11/27(Thu) 11:11:00 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(37)
2008/11/29(Sat) 10:34:14

「海を渡った京町家」

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京都市と姉妹都市提携を結んでいる、ボストン市。アメリカ合衆国の北東部に位置する、人口59万人のこの都市は、マサチューセッツ州の州都でもあり、ボストン大学のほか、ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学を擁し,文化・学術面でも世界に広く知られている。そんなボストン市と、京都市が姉妹都市提携を調印したのは、1959年(昭和34年)のこと。ちょうど、来年には50周年を迎えることとなる。
1913年につくられたボストン子供博物館 (Boston Children's Museum)は、ニューヨークのブルックリン子供博物館に次いでアメリカでは2番目に古く、主に体験型の学習に主眼を置き、手で触れる・やってみる・参加することを通じて子供達に教室外での学びを提供する展示学習施設となっている。19世紀のレンガ・木造の倉庫を改修して建造された広い館内の一角には、姉妹都市である京都の文化を体験する展示エリアもあり、その中に、一件の京町家が丸ごと移築され、展示されている。
1979年(昭和54年)、姉妹都市調印20周年を記念して、京都・西陣にあった2階建ての絹織物業者の京町家を解体し、ボストンに移築したものである。当時の玄関や通り庭の他に坪庭や露地の様子も忠実に再現され、当時の暮らしの文化を肌で感じることのできる展示施設となっている。台所やトイレを見ると、まるで30年前にタイムスリップしたかのような印象さえ受ける。館内では、一番人気のある展示施設でもあり、子供達は”たたみ暮らし”のライフスタイルを珍しそうに体験してるのである。
先日訪れた、異国の地にある京町家。海を渡った京町家は、また違った角度から我々に新しいものの考え方を与えてくれた。


2008/11/29(Sat) 10:34:14 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(40)
2008/11/23(Sun) 13:08:30

もみじの永観堂へ

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休日を利用して、紅葉色づくもみじの永観堂へ。
いつもは人影まばらな、永観堂の参道もこの日は人で埋め尽くされていました。


2008/11/23(Sun) 13:08:30 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2008/11/18(Tue) 12:09:39

サイサイと一緒に・・・

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偶然、道を通りがかったサイに、友人弁護士の姿を発見!
京都弁護士会が行っていた、
警察や検察に取り調べ過程の録音・録画を義務付ける「取り調べの可視化」に対する、
署名活動に協力いたしました。
裁判員制度広報のマスコット「サイサイ」と一緒に記念撮影。
翌日の京都新聞にも取り上げていただきました。




2008/11/18(Tue) 12:09:39 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(37)
2008/11/15(Sat) 12:05:06

「京都の町家 ニューヨークへいく」

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先日、京都市景観まちづくりセンターとニューヨークに拠点を置く日米交流団体「ジャパン・ソサエティ」の共催により開催された、シンポジウムへ参加する機会に恵まれた。京町家の魅力をニューヨークから幅広く海外へ伝え、保存・再生の手法により、伝統を継承する重要性を世界に呼び掛けようというものであった。
1200年の歴史都市「KYOTO」において、脈々と受け継がれてきた町衆の知恵をどう繋いでいくか。かつての戦災を免れたにも関わらず、戦後、急速な都市再開発が進められた、古都「京都」において、世界的視点から、京都の伝統を捉え直したときに、私たちはその文化的価値を改めて知ることとなる。1964年に建設された京都タワーも、当時近代化を目指していた「KYOTO」の象徴として、幾度も話題となった。
京町家の保存・再生は、単なる歴史的建造物保全とは一線を画する。その背景にあるのは、伝統に育まれた、町の遺伝子であり、人々のライフスタイルそのものがあるからなのである。近代化・合理化の名の下に戦後寸断されていた、いわば知恵の流れとも言うべき京都の美意識を町に取り戻さなければならないと思うのである。とはいうものの、単なる復古主義に回帰してしまっては、昔に戻るだけである。現代社会において、あるべき姿を真剣に議論し、伝統を創造する形で次世代にバトンを継承する必要があるのである。
「SAVE THE MACHIYA」を合い言葉に、全世界から注目を集めつつある、京町家の保存・再生。会議の席上であった、「京都が守れなければ、世界がMACHIYAを守ります。」の言葉が印象に残る。”かたち”の向こうの”こころ”を残す。今、京都は、そんな新しい空間創生への覚醒をはじめているのかもしれない。


2008/11/15(Sat) 12:05:06 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(35)
2008/11/04(Tue) 10:39:07

「国際観光都市への新視点」

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1200年の歴史を今に伝える観光都市「京都」。世界中の人々に日本の伝統・工芸・文化を伝える情報発信基地として、「京都クラフトマート」が10月17日新・都ホテル地下1階にオープンした。
近年、京都の新しい玄関口として注目を集める「京都駅八条口」。大型複合商業施設の建設もすすみ、先日も近鉄名店街が「みやこみち」としてリニューアルオープンをしたばかりでもある。なかでも、宿泊施設の中核部門を担い、関西最大級の客室数986室を有する「新・都ホテル」は、外国人観光客をはじめとして、連日多くの利用客で賑わいをみせている。
そんな新・都ホテルの地階に“京情緒”あふれる新しいショッピングモールを計画するにあたっては、従来のホテルストアにありがちなガラス貼りの閉鎖的な店舗ではなく、気軽に立ち寄ることのできる、親しみやすい和の店舗空間であることが求められた。視覚的な障壁をなくし、スポット照明を宝石箱のようにちりばめた華やぎのある開放的な空間には、京で育まれた匠の技を今に伝える伝統工芸品をはじめ、多彩な京都の逸品が取り揃えられてる。匂い袋や京こま・七味の製作体験教室も併設され、利用客へのサービス向上も図られている。
今回は”観光コンビニ”という概念を店内に構築することにより、新しい視点からのアプローチを行っている。外国人観光客の目線に立って、”海外からみた和”というものを再定義してみると、新たな京都の魅力を発見することとなる。今までの概念を払拭し、“京の伝統文化”のこれからのあり方をグローバルに目指した「京都クラフトマート」。国際観光都市「京都」のこれからのありかたを導く、一つの応答事例となれば幸いである。


2008/11/04(Tue) 10:39:07 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(36)

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野村 正樹

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