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2010/03/05(Fri) 19:09:32

「夢を与える能舞台」

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写真は、京都市上京区にある「河村能舞台」。この舞台のある烏丸上立売界隈は、室町幕府の3代将軍足利義満が造った「花の御所」の北端にあたるといわれている。現在の烏丸通・今出川通・上立売通・室町通に囲まれた東西1町(120m)・南北2町(240m)にもおよぶ広大な敷地にあった「花の御所」。足利家の邸宅の他にも、寝殿や鴨川から水を引き四季折々の花木を配置した、美しい庭園が整備されていた。
3代将軍義満が、観阿弥・世阿弥を支援して以来、600年以上も伝え続けられている伝統芸能「能」。現在のように屋内に能舞台が造られるようになったのは、明治維新後のことであり、それ以前は能は屋外で演じられていた。現在の能舞台に屋根があるのはその名残であるといえる。
水に見立てた白州と呼ばれる、白い砂利の上に浮かぶように設置された檜舞台。手前に写る目付柱の他にワキ柱・シテ柱・笛柱の4本の柱で巨大な屋根は支えられている。正面奥の鏡板には「老松」が描かれ、その右側の切り戸口には「若竹」が描かれている。吉祥の象徴でもある「松竹梅」になぞらえられているのであるが、「梅」は演技者である能楽師自身の「華」がその役割を務めているといわれている。
簡潔で必要以上の装飾がなく、幕のない能舞台は能独自の「夢幻」の世界を演出する最高のステージであり、詩・劇・舞・音楽・美術などさまざまな要素が、演者の動きと一体となって観客の感動を呼び起こす。時代を超えて引き継がれ、人々に夢を与える能舞台。人々の夢を叶える装置である、私たちの「建築空間」にも学ぶべきところは多いと思うのである。

2010/03/05(Fri) 19:09:32 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2010/03/11(Thu) 19:06:47

「西陣ツアーが 京都府観光ブランド推進事業 最優秀章を受賞しました!!」

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昨年より、企画しております、「ローバー西陣ツアー」。
この度、旅行会社トップツアー様のご協力を得て、京都府観光ブランド推進事業”京都 匠の巡礼”最優秀賞を受賞いたしました!

突然の受賞に、驚いておりますが、新しい西陣の魅力を取り上げて頂いたことは、嬉しく思います。

4月からは京都府・トップツアーさんのキャンペーン協力も頂きながら、より魅力ある京都・西陣紹介ができるようにも頑張って参りたいと思います。
みなさま、今後ともよろしくお願い致します。

2010/03/11(Thu) 19:06:47 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2010/03/06(Sat) 19:02:56

「GMOインターナショナル」

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ホームページの打合で、渋谷セルリアンタワーにある「GMOインターネット」へ。
ロビーの椅子が、全部イームズと岸和朗だったのでその取り合わせにびっくりしました。

「GMOインターネット」といえば、あの手帳で有名な「熊谷正寿」さんが代表をつとめる、ベンチャー企業。「今日の私があるのは、自分の夢を手帳に書き込み、それをつねに持ち歩き、たえず見返してきたからである」との言葉からも分かるように、目標設定・期限設定の大切さをすべての社員で共有している素敵な企業。
もちろんスタッフ全員が行動手帳の愛用者。そんな私も、愛用者。『夢がかなう手帳』はホントの話かもしれませんね。

下の階には「グーグル本社」がありました。でも「GMO」は「YAHOO」と相性がいいですから正直微妙・・・ 日本ネットの中枢が集中するセルリアンタワーでした。

2010/03/06(Sat) 19:02:56 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2010/03/04(Thu) 18:59:48

「光栽培の 野菜工場」

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新宿センタービルにある、大成建設本社ロビーへ。
なぜか、人工光源による野菜水栽培システムがディスプレイされていた。
京都では「フェアリーエンジェル」さんの、「てんしの光やさい」が有名ですね。

そういえば、先日、この野菜栽培システムは、建築基準法上 農地か工場かという議論で話題になりました。いつか、光と水で果物もできるようになるんでしょうね。きっと。

2010/03/04(Thu) 18:59:48 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)
2010/03/02(Tue) 18:58:45

「チャペルの椅子がやってきた」

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先日のブログでも紹介したとおり、母校の高校のチャペルが取り壊されてしまいました。アーメン。

高校時代の友人の協力もあり、54年間使用されつづけてきた、チャペルの椅子が我が「ローバー」に寄贈されました。思えば毎朝この椅子で、聖書・賛美歌を歌いながら厳かな時間を過ごしたものです。
「狭き門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、 そこからはいって行く者が多い。」(マタイによる福音書7章)
20年経った、今も、よく思い出す一節です。

2010/03/02(Tue) 18:58:45 | コラム | Trackbacks(0) | Comments(0)

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野村 正樹

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